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なんだこりゃとanonymousに関するkana321のブックマーク (2)

  • 血液型性格診断の否定することと、黙ること

    血液型性格診断について、やたら否定したがる人がいる。 彼らの主張はこうだ。「血液型性格診断には、科学的根拠がない」「血液型という要素は先天性にかかる為、いたずらに差別を助長する危険性がある」前者は科学的根拠がまだ見つかっていませんよという意味で、後者は研究者の倫理感の話だ。もちろん研究者同士で研究対象を決める時に血液型の話が出たら、まず前述二項を盾にぞんぶんに議論したらいいと思う。議論にすらならないと思うけど。しかし、血液型の話が出るのは通常人事的な属性の話やら恋愛観やらそういう人間関係の話であり、多くの場合研究室ではない。会議室とか居酒屋だ。仮にダーウィン進化論すら非科学的ですねと退けたポパーの態度を用いると、科学的根拠に基づいた内部統制や、科学的根拠に基づいた恋愛なんて血液型性格診断と同様にない。科学的根拠に基づいた人間関係に至っては、まだ、言葉の意味すら分からない状態だ。 なので、「

  • 昨今の日本女性はミソジニーに恨みでもあるんですか?

    ちょっと女性批判(勿論肯定的な意味も込めて)をすると、即ミソジニー(女性差別主義)というレッテルを貼り付ける行為、 非常に過剰な反応だと辟易してしまうのは僕だけでしょうか。 女性の社会進出は先進国の中ではまだまだ発展途上な現代日において、様々な媒体が活躍する女性を追いかけている事は喜ばしい事で 伝統的な職業から、ベンチャー企業のコールオペレーターや広告会社の企画/事務など男性社員にはイメージとして困難である職業に女性が率先して起用されている事からも 女性が活躍する場が会社のほか社会全体に提供されていった事は大変喜ばしい事です。僕もこういった仕事に就きたかったですけど、社会ではそういう男性にNO!を叩き付けるのですから職業差別を感じてなりません。 しかし、男女参画や雇用均等などの法律によって保障された生活以上の事を望むように昨今のフェミニストたる女性が理解に苦しむ主張をするのは如何なもんで

    昨今の日本女性はミソジニーに恨みでもあるんですか?
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