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にんげんの多様性と食に関するkana321のブックマーク (2)

  • 毎朝きちんと朝食を作る親

    って存在するのか? 小学校の頃「朝ごはんべてきた人~?」という質問をされるのがすごく嫌いだった。 「手を挙げられなかった人は、きちんと早起きして朝ごはんをべなさいね」と教師は言う。寝坊したから朝を抜いたと決めつけられている。 自分の母親は朝に弱く早起きが苦手で、朝もガッツリべるタイプではなかったから、朝起きて事が用意されてるなんてことは稀だった。 テレビやマンガでよく見かける「朝ごはん出来てるわよ!」なんて起こされ方をしたことがない。 場合によっては母親が起きていないから、いくら自分が早起きしても水を飲む位の事しか出来なかった。 今思えば自分で作ればよかったんだけど、当時はさっと朝ごはんを作れるスキルがなかった。料理の手伝い自体はしてたんだけど。 いい年をして未だに実家暮らしであるが、やはり母親は朝を作らない(体調や機嫌がいいと作ることもある。昔よりは頻度が上がった) 大人に

    毎朝きちんと朝食を作る親
  • 「朝食にコシヒカリ」条例 新潟・南魚沼市議会が可決 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    コメのトップブランド「南魚沼産コシヒカリ」を普及させるにはまず地元から――。新潟県南魚沼市議会は19日、朝ご飯に地元産コシをべることを盛り込んだ条例案を全会一致で可決した。来月10日に施行される。 条例は5条からなり、南魚沼産コシを「世界に冠たるブランド農産物」として広めることが目的。具体的には、市は学校給に用いるよう努め、農家は生産技術を上げる。合わせて家庭では子どもの体力、知力、学力アップのために、南魚沼産コシやその加工品を朝にするよう勧めている。 さらに、毎年10月10日を「コシヒカリの日」と定めた。「十」を重ね合わせると「米」の字に似ることをかけ、新米の収穫作業が落ち着く時期に設定した。JAや観光協会などと一緒に「新米イベント」を企画するという。 提案した市議は「コメ離れに加え、他産地との競争が激しい。地元が先陣を切って南魚沼産コシのブランド力を守る宣言をしたかった」と

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