タグ

ねこと 社会に関するkana321のブックマーク (2)

  • 殺処分かわいそう…猫逃がした町職員を書類送検 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    捕獲したを捨てたとして、三重県警四日市北署は同県川越町の男性職員2人を動物愛護法違反(遺棄)の疑いで津地検四日市支部に書類送検した。 送検は21日付。同署によると、2人は昨年10~11月、排せつ物に関する苦情を受けて捕まえたり引き取ったりした3匹を同県四日市市山村町の山林に捨てた疑い。 町環境交通課の説明では、従来、捕獲後は県桑名保健所に引き渡していたが、職員らが「殺処分されるのはかわいそう」として山林に放すことを決めたという。同課は「周辺は野良がいて、生きていけると思った。よかれと思ってやったが、法律の理解が不足していた」としている。昨年12月以降捕獲はやめたという。県健康福祉部によると、県内では昨年度2978匹のが殺処分された。を捕獲しているとの情報を得た動物愛護団体のNPO法人「グリーンNet」(三重県鈴鹿市)が今年5月に告発、同署が捜査していた。動物愛護法は、などを遺棄

  • 朝日新聞デジタル:たま駅長に謎の「仲間」 貴志駅に「三毛猫」登場 - 社会

    【動画】たま駅長の駅長室のぞく「三毛」登場=雨宮徹撮影謎の「三毛」を見つめる、たま駅長(左)とニタマ(右)=紀の川市、雨宮徹撮影  和歌山電鉄貴志川線の貴志駅(和歌山県紀の川市貴志川町)で8日、社長代理を務める三毛たま駅長の駅長室前に、もう一匹の「三毛」が登場した。はしごを登って駅長室をのぞくような格好で、たま駅長と部下のニタマが、新たな仲間を迎えた。 特集:どうぶつ新聞  同電鉄によると、「三毛」は、ぬいぐるみに見えるが、その正体はあくまで「謎」。体長は約55センチで後ろ姿はニタマに良く似ている。今後は駅の一員として休日なしで働き、高齢のたま駅長が寝ている時も「不動の姿勢」を保つ。ただし駅の営業時間外は姿を消すという。  お披露目に当たって、小嶋光信社長に抱かれたたま駅長はしばらく「三毛」を見つめていたが、すぐ駅長室に戻った。ニタマは警戒心を示して時々「シャー」と威嚇していた

    kana321
    kana321 2013/08/13
    かわいい❤
  • 1