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朝日新聞デジタル:たま駅長に謎の「仲間」 貴志駅に「三毛猫」登場 - 社会
【動画】たま駅長の駅長室のぞく「三毛猫」登場=雨宮徹撮影謎の「三毛猫」を見つめる、たま駅長(左)... 【動画】たま駅長の駅長室のぞく「三毛猫」登場=雨宮徹撮影謎の「三毛猫」を見つめる、たま駅長(左)とニタマ(右)=紀の川市、雨宮徹撮影 和歌山電鉄貴志川線の貴志駅(和歌山県紀の川市貴志川町)で8日、社長代理を務める三毛猫たま駅長の駅長室前に、もう一匹の「三毛猫」が登場した。はしごを登って駅長室をのぞくような格好で、たま駅長と部下のニタマが、新たな仲間を迎えた。 特集:どうぶつ新聞 同電鉄によると、「三毛猫」は、ぬいぐるみに見えるが、その正体はあくまで「謎」。体長は約55センチで後ろ姿はニタマに良く似ている。今後は駅の一員として休日なしで働き、高齢のたま駅長が寝ている時も「不動の姿勢」を保つ。ただし駅の営業時間外は姿を消すという。 お披露目に当たって、小嶋光信社長に抱かれたたま駅長はしばらく「三毛猫」を見つめていたが、すぐ駅長室に戻った。ニタマは警戒心を示して時々「シャー」と威嚇していた
2013/08/13 リンク