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ねじに関するkana321のブックマーク (2)

  • なぜねじは右回りなの?ねじの歴史

    DNAが右巻き螺旋であるように、ねじも大体は右巻き螺旋ですね。 6つの単純機械(物を動かす道具)といえば、 ・ねじ(screw) ・くさび(wedge) ・てこ(lever) ・滑車(pulley) ・輪軸(wheel and axle) ・斜面(inclined plane) ですが、中でもねじは真ん中に軸があって、その周りにつるまき状にねじ山をつけただけの単純極まりない道具です。 今でこそ標準サイズで出回ってて、時計回りに回すと締まって、反時計回りに回すと緩まる構造が定着してますが、これって割と最近の発明だって知ってました? 一見単純な発明。だけどこの誰でも容易に想像がつく発明に辿り着くまでには実に2000年もの長い年月がかかったのでした。 ねじを発明したのはプラトンの友人で、ターレスの名士アルキタス(Archytas: 428 BC - 350 BC)とされます。時代は紀元前400年

  • 6/1は「ねじの日」 東急ハンズ 横浜店でねじマニアのための「ねじミニ博物館」開催 - はてなニュース

    毎年6月1日は、社団法人日ねじ工業協会が制定した「ねじの日」です。これにちなみ、東急ハンズ 横浜店(神奈川県横浜市)は「ねじミニ博物館」を開催しています。会期は6月1日(日)まで。珍しいねじやねじで作った作品などを展示します。 ▽ http://yokohama.tokyu-hands.co.jp/item/7f/the.html ▽ ねじネジ屋 「THE ねじマニア」@横浜ハンズ 「ねじミニ博物館」では、ボルトやナットができる行程や、ねじの基などを紹介します。ほか、ねじをワンポイントにしたアクセサリーや、ボルトをモチーフにしたキャンドル、「ねじなめんなよ」と書かれたTシャツなどを展示・販売。ねじ好きにはたまらないコーナーとなっています。会場は、文具などを扱う7階です。 6月1日正午からは、ワークショップも実施。ねじを切ったり、好きな色のナットをはめたりして、オリジナルのストラップを作

    6/1は「ねじの日」 東急ハンズ 横浜店でねじマニアのための「ねじミニ博物館」開催 - はてなニュース
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