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はて匿と男女に関するkana321のブックマーク (6)

  • 婚活はじめて二ヶ月経ったのでまとめる

    備忘録。 スペックは34歳男、関西在住、高卒、自営年収700万、顔面は並だと思いたい。彼女いない歴ほぼ年齢。ここ10年ほど女性とまともに話した覚えがない。ライトオタク。 10月、きまぐれにツヴァイのWEBアンケートに答える。回答するとあなたの恋愛タイプがわかります、みたいなの。 しばらくしてツヴァイからでっかい封筒が届く。中身はサービスの案内と担当の名刺だった。 恋愛タイプの結果はテンプレみたいな紙が一枚で特に興味を引く内容ではなかったので覚えていない。 さらにしばらくするとその担当から電話が来て一度支店にいらっしゃいませんかと言われる。 時間が出来たらとその場は断る。 11月、そろそろツヴァイに言ってみるかと近所の支店で説明を受ける。料金やシステムなど。 自分のスペックと希望の条件、性格診断やカラーテストとかよくわからんものも受けてあなたの条件だとこれぐらいの人数を紹介できますよ、と提示

    婚活はじめて二ヶ月経ったのでまとめる
  • 東京ディズニーランドにデートに行ったけど、キレて解散した話。

    東京ディズニーランドにいこうとデートに誘われた。 相手はランドまで徒歩15分の所に住んでいたので、事前のパスポートの購入をお願いした。 ついでに事前にレストランの予約をお願いした。 それから1ヶ月、特に連絡がないまま当日を迎えた。 彼はパスポートを購入していなかったので行列に並んだ。 もちろんレストランの予約もなかった。 直接これなくても家で5分ネットに繋げばどちらもクリアできるのに、わざわざ並ぶのが好きなのかな?と思った。 そうやってすごすのも嫌いじゃない。 彼は絶叫が嫌いなエンジニアだったので、珍しい技術やよく知られている技術でも見せ方を工夫したアトラクションを多く回った。 楽しそうな表情は見せるものの、いいとか悪いとか楽しいとか嫌だとか感想は何もいってもらえなかった。 その日は入場制限がかかるような混雑日だった。 アトラクションは軒並み100分越えだったけど、待ち時間をネットで確認し

    東京ディズニーランドにデートに行ったけど、キレて解散した話。
  • 対女性の経験値が低い男と関わりたくない正直な理由

    女にはムダ毛が生えないと思ってるよね… 腕とか脚とかに。 びっくりしちゃうんだけど、素で生えないと思ってる。 いやみんな剃ってるだけだから… 剃ってないのにツルツルの人は永久脱毛とかしてるから。 薄い人でも産毛は生えてるし。 女と付き合ってセックスまでした経験がある男は、 女がツルツルの手足なりスレンダーな体型なりを維持するために、 それなりの労力を払ってることを否応無しに知らされてる。 だから私が教える必要がない。 「女って剃ってるからツルツルなんだ…生まれつきツルツルじゃないんだ」って知った瞬間、 男は女に対してちょっと、もしくは大変がっかりする。 そのがっかりの瞬間に、私は立ち会いたくない。 毛が生えててすいませんでした、みたいな気分になりたくない。 女性経験の少ない男と関わると、こういう嫌な気分を色々な場面で何度も味わうことになるからいやだ。 他の女の前でがっかりして、現実を受け入

    対女性の経験値が低い男と関わりたくない正直な理由
    kana321
    kana321 2014/03/09
    他の女の前でがっかりして、現実を受け入れ済みの男とだけ話したい。
  • フェミはつまり、オタクが「自分の思い通りにはならない存在で気にいらない」わけだ

    あなたがヘイトだけに依存して立つ存在だからといって、他人もそうだと決めつけんでください。 明らかにその「夢」は「物の女は自分の思い通りにはならない理想じゃない存在で気にいらない」という前提に立った、ごく個人的で身勝手な願望だ。 あのねー、フェミがこれ叫ぶたびに思うんですけども。 これ、犯行の自白なんですよね。 自分は、「自分の思い通りにはならない存在が気にいらない」という行動原理で動いています、という。 そして、それが全ての人間の行動規範だと捉えている、という。 ぞっとする。 あのですね。 好きの反対は無関心といいましてね。 別に物の女への憎しみにドライブされているわけではないんですよね。 研究者は、まあ、もっと広げてオタクと言い替えちゃいますが、ヘイトドリブンでは、ない。 (モノがジェンダー論、男女の対立を煽るための論だから、その区分に従い論中ではフェミは女・研究者とオタクは男を想

    フェミはつまり、オタクが「自分の思い通りにはならない存在で気にいらない」わけだ
  • 子供に嘘をつかせる社会

    「あ、あのお母さんクレーマーだ」 友人が窓の外を見ながらそう言った。夜のファミレスでの事だった。 「クレーマーって、あのお母さん保育園に通わせてる人?」 「そうそう。今一緒に歩いてる子がうちの保育園に通ってるの」 友人は保育士の10年選手だ。働き始めてから9年間は幼稚園に勤め、今年から保育園に転職した。仕事の話を聞くと、子供の世話を見ることよりも保護者への対応のほうが大変なんだと感じさせられる。今回もきっとそんな話だろう。 「あの子、嘘つくんだよ」 「そうなの?」 まぁ三つ子の魂百までと言うし、子供でも嘘をつく子はいるんだろう、私はそんな冷たいことを考えた。しかし、友人の話はちょっと違った。 「あの子さ、お母さんの気を引きたくて嘘をつくの」 「どういうこと?」 「あの子のお母さん、すごく忙しいみたいでね、朝は7時半に子供を預けに来て、夜は8時過ぎに迎えに来るの。だからあんまり子供のことを見

    子供に嘘をつかせる社会
  • キルラキルのような男性向けのアニメ

    キルラキルはそのアニメーション作画はもちろん色もキャラデも演出もお芝居もコンセプトも他を圧倒し素晴らしく、30分息もつかせぬようなアクションに毎週興奮している。 アニメは日の誇る文化だと改めて感じるような作品だと思う。 もちろん世の評価も高く、非の打ち所が無いというか「あれイマイチだよね」と言おうものなら「萌えヲタには解らないだろう」もしくは一周して「何すかしてんだよ」という視線を浴びてしまいそうな程の作品と言おうか。 なのでちょっと言いにくいのだが、自分はこの作品を見ているとどうも引っかかる。作品自体と世の中の評価に。 それはこの作品が「男性向け」であるからだと思う。 何を当たり前のことをとお思いだろうが、恐らく皆さん(男性的視点で見ている皆さん)が思っている以上にこの作品は男性向けなんだと思う。 一つ一つ理屈をこねても仕方ないくらい生理的なものだと思うのだが、挙げるとするとまず「視点

    キルラキルのような男性向けのアニメ
    kana321
    kana321 2013/10/22
    熱く語られても… 引くよね
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