さすがユーモアの国…イギリスの酒場の看板はこんなに楽しい パブ“Pub”はイギリスで発達した酒場のことで、歴史は古くローマ時代までさかのぼると言われています。(アメリカの酒場はバー“Bar”) 正式名はパブリック・ハウスと呼び、イギリスの飲める社交場として根付いてきました。 どんな田舎街にも1軒はあると言うパブには、クスッと笑えるジョーク混じりの看板もあるのですが、特に面白いものをご紹介します。 1. 「夫を子守りします」 ・あなたの邪魔になっていませんか? ・買い物をしている間に預けてみませんか? ・子守りは無料ですが、ビール代を置いていってください。 2. 「何もかもうまくいってる?」 →「はい 」→ 飲んでいきましょう。 →「いいえ」→ 飲んでいきましょう。 3. 「空腹ですか?」 ・食事を提供します。 「のどが渇いてますか?」 ・酔わせてあげます。 「さみしいですか?」 ・酔わせて
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