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エフェクターに関するkana321のブックマーク (2)

  • 伝説のエフェクター「Uni-Vibe」復刻版の回路は一晩で書かれた (1/4)

    ジミヘンが「アメリカ国歌」演奏に使った伝説のエフェクター「Uni-Vibe」が、日人設計者自らの手で復刻された。その名を「Nuvibe(ニューバイブ)※1」という。設計者はMS-20を始めとするシンセサイザーの開発で有名な、現コルグ監査役の三枝文夫さんだ。 オリジナルのUni-Vibeが発売されたのは1960年代末。当時、独立したエンジニアとして仕事をしていた三枝さんの回路設計をもとに、日の新映電気が製造し、アメリカのUnicord CorporationがUnivoxブランドで販売していた※2。 Uni-Vibeは現在では「フェイズ・シフター」と呼ばれるエフェクターの始祖のような存在で、位相を揺らして周期的な音色の変化を得るもの。ただし、Uni-Vibeの生むその音色は、その後に登場する同種のエフェクターでは決して得られない独特の浮遊感があった。 ジミヘンが使ったことでUni-Vib

    伝説のエフェクター「Uni-Vibe」復刻版の回路は一晩で書かれた (1/4)
    kana321
    kana321 2014/06/02
    ジミヘンが「アメリカ国歌」演奏に使った伝説のエフェクター「Uni-Vibe」が、日本人設計者自らの手で復刻された
  • ホースをくわえて演奏する楽器用エフェクター「トークボックス」がスゴイ!! 

    『ダフトパンク』というアーティスト知っているだろうか? 「ハウス」や「エレクトロ」というジャンルの音楽で、グラミー賞も数多く受賞しているフランス出身の2人組である。ダフトパンクといえば “ロボットのような歌声” が印象的だが、一体どうやってあのような声を出しているのか気になったことはないだろうか? そんなロボットのような歌声を実際に出している男の動画が存在する。動画の中では、男はホースをくわえてモゴモゴ喋りながらキーボードを弾くだけでロボット風の歌声が聞こえてくる……。どうやらこのホースを使った装置がロボットボイスの秘密を握っているようだ! ・楽器に喋っているような効果を与える ホースを使った装置の名前は「トークボックス」というエフェクターだ。ちなみにエフェクターとは、楽器から出る音を特殊に加工して変化させるモノである。 トークボックスの仕組みは、まず演奏する楽器の音を専用のスピーカーから

    ホースをくわえて演奏する楽器用エフェクター「トークボックス」がスゴイ!! 
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