マーシャルアンプ!? ロックな音圧のBluetoothスピーカーです2015.02.16 21:007,534 ギタリストなら誰もが憧れるマーシャルのギター・アンプ。圧倒的な音圧とヘヴィーなディストーション・サウンドで、ジミ・ヘンドリックスやエリック・クラプトン、ジミー・ペイジからカート・コバーンまで。今なお多くのギタリストを魅力し続ける名機中の名機。そんなロックのアイコンが、Bluetoothスピーカー「Marshall STANMORE」となって登場しました。 そのルックス同様、ラウドロックからEDMまで、音圧を必要とするあらゆるジャンルにぴったり。基本、スマートフォンやPCなどをつなげるのに最適なBluetoothアンプなのですが、野太いギターサウンドを堪能するにはあえてワイヤレスでなく直接接続もオススメ。 何より嬉しいのは、付属の接続コードが、ギターのカールコードそっくりにデザイン
天国の住人(または廃人)になれる幸せなヘッドフォンに出会ってしまいました。 Parrot社が11月下旬に発売した世界最先端のヘッドフォン「Parrot Zik 2.0」。初代「Parrot Zik」からあらゆる点が強化されたんですが、何が素晴らしいって、今まで聴いてた音楽が何度でも美味しく楽しめるところ。しかも、新しい音楽にもどんどん触手を伸ばしたくなるところがすごくイイ! ただ音質がいいとか高性能なだけじゃなく、音楽をもっともっと好きにさせてくれるヘッドフォン。そういうプロダクトって、実はそんなに多くないんじゃないでしょうか? アプリと連携して自分の好きなリスニング環境がつくれる Parrot Zikシリーズは、専用アプリ(現在はiOS/Android)でノイズキャンセリングやEQ、空間サイズなどを自分好みに指定できます。 まずはノイズキャンセリング機能。Parrot Zik 2.0では
音楽プレーヤーソフトとして長年親しまれてきた「Winamp」の提供が、今週12月20日をもって終了となる(Winamp.comも閉鎖となる)。 MP3の再生プレーヤーとして長年愛用してきた方も多いだろう。一方で、量販店のオーディオコーナーでよく見かけるようになってきたのが「ハイレゾ」の文字。 高音質(高解像度)の音楽のことを呼ぶが、ハイレゾを聴くためのオーディオシステムは、PCを軸としていることから、ASCII.jp読者にも興味を持っている方が多いのではないだろうか。 もともとPCは、内部にモーターなどのノイズ源が多数あるなどの理由でオーディオとしての利用はどちらかというと敬遠されていたのだが、この数年で風向きは大きく変わってきた。 HDDの大容量化で、巨大なライブラリーをラクに構築できるし、聴きたい曲を検索してすぐに探せる。ネットでの音楽配信が充実しているために、入手も容易になるなど取り
ドイツで行われた世界最大規模のエレクトロニクショー、「IFA 2013」でソニーが驚きの発表を行なった。携帯オーディオプレーヤーをはじめとし、ミニコンポや単品オーディオなどまで、一挙に、大量のハイレゾ対応製品を発表したのだ。 そんな中で25日、待望の「ウォークマン」のハイレゾ対応モデルが国内で正式発表された。 ハイレゾ対応モデルは「F880」シリーズが容量別に3機種があり、ハイエンドモデルの「NW-ZX1」が1機種(128GBモデル)となる。いずれもAndorid 4.1搭載だ。 F880は10月19日発売予定で、予想実売価格は16GBモデルが2万7000円前後、32GBモデルが3万円前後、64GBモデルが4万円前後となる。NW-ZX1は12月7日発売予定で予想実売価格は7万5000円前後だ。 ハイレゾ音源への対応としては、FLAC、リニアPCM(WAV)、アップルロスレスフォーマットで最
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