ワイヤレスキーボード、持っているとなにかと便利ですよね。わざわざPCにケーブルを繋がなくていいものもありますが、何よりも携帯端末で使えるのが素晴らしいところ。ですが、打ちやすい大きいタイプのキーボードは持ち運びに不便ですし、持ち運びやすい小さめのキーボードは打ち辛いという板挟み状態。 今回は、そんな問題を解決してくれる持ち運びやすさで、さらに使い勝手も良い折りたたみ式のワイヤレスキーボード 「FLYSHARK」を紹介します。
よくあるコンセプトモデルのように見えますが、マジで作るというのが今までとの最大の差。もちろん日本からでも購入可能です。 Multi-Touch Keyboard and Mouse by Jason Giddings — Kickstarter キーボード そしてマウス 余計なでこぼこがないので、キーボードの隙間にゴミやホコリや髪の毛が入ってダニなどの巣窟にならず、非常に清潔です 強化ガラスと強固な金属で作られており、単純な既存技術の組み合わせによって構成され、可動部品はゼロ、再充電可能なリチウムポリマー電池を内蔵しており、完全にワイヤレスで動作します。 しかもこのマルチタッチキーボード&マウスを制御するドライバ部分はオープンソースソフトウェアとして提供予定であり、これによってポテンシャルを最大にまで引き出すことを目指し、CADや音楽作成などあらゆる用途でこのキーボードとマウスが使えるよう
海外で発表された当時から日本でも話題になっていた、セルオン社のBluetoothレーザーキーボード『Magic Cube(マジックキューブ)』が、ついに日本のレーザー基準をクリアしめでたく初上陸します。8月10日から『RESTIR.COM』で先行予約受付を開始、価格は1万9950円(税込み)です。 『マジックキューブ』は、テーブルや机など平らな場所に置いて、レーザーイメージで投影するキーボード。レーザーが描くキーを叩くと、リアルなタイピング音も出ます。Bluetooth対応で、アプリをダウンロードする必要もなく、すぐにどこでも使い始められます。 1分間に約350文字を認識し、マウスモードに切り替えればマウス操作も可能です。『iPhone/iPad(iOS4.0以降)』やAndroid端末(Android2.0以降)、その他Bluetooth HID製品に対応。重さはわずか78gですのでカバ
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