TVアニメ「うぽって!!」や「ステラ女学院高等科C3部」などの影響で、近年ブーム再来の兆しを見せるサバイバルゲーム。ゲームフィールドは、都心から片道1時間以上離れた場所が多く、駅からも離れているため車が必要になることが多い。 最近は、都心近くや都心部でもサバイバルゲーム用のフィールドがオープンしているが、10月19日に都心のど真ん中、東京駅から徒歩3分の八重洲に、元サウナだったビルの3階から7階までの5フロアを使った、総床面積1000m2のインドアフィールド「ASOBIBA」がオープンした。 同フィールドは“都心にサバゲーフィールドが欲しい!”という掛け声で集まった6人のプレイヤーが集まり、オープンにこぎつけたもの。物件は“「客商売をするにあたって、改修や修繕費用がネックになって、借り手が見つかっていない都内もしくは近郊の大型施設」を改修、修繕費用込みで正規賃料を払える借主が現れるまで、居