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コンテンツ関連情報に関するkana321のブックマーク (3)

  • クールジャパンと国家戦略−−中村伊知哉氏に聞く (1/5)

    スマートフォンのタップ1つで人の行動が変わるネット時代には、より人の心に届くコンテンツが大きなパワーを持ちうる。アニメ、マンガ、日的な文化が、世界から評価されているのだとするとチャンスのはずだが、政府のコンテンツ政策はどう議論されていて、なにが課題なのか? 慶應義塾大学教授の中村伊知哉氏に『コンテンツと国家戦略』(角川EPUB選書)を書かれた背景を聞いた。 中村 知財部(知的財産戦略部)が内閣官房にできて10年なんですよ。10年間コンテンツ政策を政府をあげてやってきたんですが、メディアの環境がかなり変わった。コンテンツ以上にソーシャルメディアなど、コンテンツだけではなくそれを取り巻くコミュニケーションとコミュニティーが大きな意味を持つようになってきた。それから、ブロードバンドも地デジも普及して、日全体がデジタル列島になりました。デバイスも10年前の中心だったテレビとパソコンとケータ

    クールジャパンと国家戦略−−中村伊知哉氏に聞く (1/5)
    kana321
    kana321 2014/01/01
    アニメ、マンガ、日本的な文化が、世界から評価されているのだとするとチャンスのはずだが、政府のコンテンツ政策はどう議論されていて、なにが課題なのか?
  • 「インド版巨人の星」視聴率好調 ドラえもん、しんちゃんに追いつく - MSN産経ニュース

    【ニューデリー=岩田智雄】インドのテレビで昨年12月から放映されている「インド版巨人の星」のアニメーション、「スーラジ ザ・ライジングスター」が、先行する日アニメ「ドラえもん」と「クレヨンしんちゃん」に視聴率で肩を並べ、好調な滑り出しを見せている。制作に当たっている講談社は第2シリーズの制作を検討中だ。日のサブカルチャーがインドでも拡大している。 講談社によれば、現在の視聴率は0・2%。インドの視聴率は700近いチャンネルを対象に算出されており、もっとも人気の高い番組でも5%に及ばない。日の視聴率とは比較できず、「まずまずの数字」という。視聴者からは「アニメではなく、ドラマだ」「教育的な視点も盛り込まれている」と作品を高く評価する声が寄せられている。 6月の放送終了後には、別のアニメチャンネルでの再放送が決まっている。物語は「大リーグボール1号」に当たる魔球が完成したところで終了する

  • 2013年冬季(新春)開始の新作アニメ一覧

    年に4回ある、新作アニメが一斉にスタートする時期がやってきました。今季は12月末から2013年1月にかけて30強の放送が始まる予定となっています。 今季はオリジナル作品として「けいおん!」スタッフが制作する「たまこまーけっと」、「ストライクウィッチーズ」の高村和宏監督が監督・シリーズ構成・キャラクターデザインを担当する「ビビッドレッド・オペレーション」、角川書店が実施したテンキャラグランプリ(10年愛されキャラ育成コンテスト)でグランプリになった「地獄ようちえん」などが放送される予定。 続編モノとしては「gdgd妖精s 第2期」「D.C.III~ダ・カーポIII~」「AKB0048 next stage」「僕は友達が少ないNEXT」「ちはやふる2」「みなみけ ただいま」「ヘタリア The Beautiful World」などがあり、広義ではキャストを入れ替えてリスタートした「生徒会の一存

    2013年冬季(新春)開始の新作アニメ一覧
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