【本体サイズ】W360×L490×H80mm 【本体重量】2.6kg 【裁断枚数】丸刃約40枚(PPC用紙64g/㎡使用時)【裁断目安】2往復 【裁断幅】310mm(A4長辺) 【本体装着品】替刃…DCC-28(丸刃)/カッターマット…DCM-310(1本)/紙押さえ定規(1本)【別売】K-18(フッ素コート刃)/DCC-29(ミシン目刃) 【材質】 ABS、スチール
2010年に大躍進したサービスの1つとして、本を送るとスキャンして電子書籍化してくれる「BOOKSCAN」がありました。基本は1冊100円、書籍を宅配便で送るだけという簡単手順で、PDF化まで3ヶ月待ちという大人気っぷりでした。 そんなBOOKSCANと同じように、書籍を電子書籍化してくれるサービスが「SCAN48」。こちらはなんと価格が無料だそうです。一体、どんなカラクリになっているのでしょうか……。 詳細は以下から。 電子書籍化代行サービスSCAN48 「SCAN48」は会員登録などは不要で、本を指定の場所まで送ると電子書籍化してくれるというサービス。龍谷大学や京都市営地下鉄東西線・烏丸線沿線ぐらいであれば取りに来てくれるそうです。 スキャンに使用しているのはScanSnap S1500で、書籍はPDFに、漫画はJPGをZIPでまとめた形にして、iPadに最適化してオンライン納品される
ふと 一昨日 「メタプログラミングRuby」が届いたので、そういえばと会社の帰りにキンコーズに寄って断裁してきた。 入店 初めてのキンコーズ利用なのと、本当に断裁だけできるかよく分かってなかったので何て言おうかなーと思いながら入店したんだけど、店員さんが愛想良く「いらっしゃいませ〜」と声掛けてくれたので『断裁100円位で出来るって聞いてきたんですけど〜…』「でしたら2階のフロアで受け付けておりますので2階へどうぞー」とスムーズに入店。 2階に上がって別のスタッフに要件話したらすぐ断裁 + お会計してもらった。 カット 1冊108円 (税込み) でプロの仕上がり。 #追記 (2014/05/15 11:32): 厚い場合には料金加算されるケースもあるので、実際の料金については 穴あけ加工・ホチキス留め加工 | サービス・料金(価格) | オンデマンド印刷のキンコーズ・ジャパン の通り受付で確
手持ちの書籍や雑誌を電子書籍化するためのスキャナーといえば、これまでは「Scansnap」を使うのが定番中の定番だったが、NOAVCから新たに、本を裁断しなくてもスキャンできる新方式のスキャナー「Simply Scan」が登場したぞ。 これまで本や雑誌をスキャンする場合は、裁断してからスキャナーで取り込む方法が一般的だったが、「Simply Scan」では本を見開きでガイドマットに置いて、上から撮影するようにスキャンする。これなら本を壊さなくて済むし、ページ数が多い厚めの本でも取り込むことが可能。スキャンの精度や効率は未知数だが、「本を傷つけたくないけど電子化したい」という人の強い味方になってくれそうだ。発売日は7月23日で、予想店頭価格は1万7800円。 ・Simply Scan
納期は前後する場合がございます。混雑状況により納期が遅れる場合がございます。その場合は事前に納品目安をご連絡させて頂きます。納品の目安となっており日時を保証するものではございません。 2024年07月30日 夏期休業日のご案内 電子化ドットコムは8月10日から18日まで夏期休業日とさせていただきます。 休業期間中にいただいたお問い合わせにつきましては、営業開始日以降に 順次回答させていただきます。 ご不便をおかけして誠に申し訳ございませんが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。 2024年01月09日 能登半島地震についてのお見舞い この度の震災に際しスタッフ一同心よりお見舞い申し上げます。 被災された皆様の一日も早い復旧、復興をお祈りいたします。 2023年12月21日 ※年末年始休業のお知らせ※ 誠に勝手ながら、弊社の年末年始の営業につきましては下記の通りとさせていただきます。 休業期間
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く