タグ

スポラン3とジュリーに関するkana321のブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:旗判定、なぜ覆った? 「ジュリー」が審判に指示

    旗判定、なぜ覆った? 「ジュリー」が審判に指示 男子66キロ級準々決勝、1回目の判定で青旗が上げられ、海老沼匡が敗れた=矢木隆晴撮影 1度目の判定後、試合の審判(左端)は審判委員(右端)と話し合った=矢木隆晴撮影 男子66キロ級準々決勝、2度目の判定で白旗が3上がり、海老沼匡が勝った=矢木隆晴撮影影 【第3日、柔道男子66キロ級 準々決勝】 準々決勝の旗判定はなぜ覆ったのか。国際ルールによると、試合では主審と副審2人の3人の審判に対し、競技を中断するなどの競技全般について権限を持つジュリー(審判委員)がいる。微妙な判定では、このジュリーに競技中断などの権限が与えられており、ビデオを参考にすることもできる。 この試合では延長戦で主審が海老沼の技を「有効」と判断したが、ジュリーの指摘で取り消された場面があった。国際柔道連盟のバルコス審判理事は、「あの海老沼の技は有効に近かった。そのため、3人

    朝日新聞デジタル:旗判定、なぜ覆った? 「ジュリー」が審判に指示
  • 旗判定が一変…柔道、競技に水を差す「ビデオの目」  :日本経済新聞

    柔道の判定において「ビデオの目」の影響力が増すことに懸念を抱いてきたが、ついに問題点がもっともまずい形で出た。それが男子66キロ級の準々決勝、海老沼匡-チョ準好(韓国)戦の判定だった。 畳の上の3審判の旗判定で一度はチョに3上がった。それがビデオをチェックしている舞台袖のジュリーからの指摘で覆り、前代未聞の再度の旗判定は海老沼に旗3。 日の海老沼が勝ったからいいというものではない。こんなにころころ判定が変わるなら、選手は何を信じて戦えばいいのかわからなくなる。 柔道におけるビデオ判定の導入は現在、男子チームを率いる篠原信一監督が敗れたシドニー五輪の決勝で、どちらが技を仕掛けたのか微妙で「誤審では」との議論がわき起こったことから議論が進んだ。 導入当初、ビデオはあくまで補助的なものであるはずだった。 篠原さんのようにどちらが技をかけたか判別しにくいケースや、技をかけたのが場外か場内か微

  • 1