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ネットワークとciscoに関するkana321のブックマーク (6)

  • VMware/Cisco/EMCが合弁で設立したVCE、EMCの傘下に

    シスコとEMC、VMwareの3社が、VMwareの仮想化ソフトウェアに最適化した垂直統合システムを提供するために、2009年に合弁で設立した企業がVCEです。同社がEMC傘下となることが22日(日時間23日)に発表されました。 VCEは設立以来、シスコのサーバとネットワーク機器、EMCのストレージを組み合わせ、VMwareのソフトウェアをインストールした「Vblock System」を提供してきました。今月も新製品としてオールフラッシュのストレージを採用した「Vblock System 540」などが発表されたばかりでした。 VCEはEMCの傘下になったあとも引き続きシスコ、EMC、VMwareの3社の製品によるVblock Systemsの提供を続けていくとされています。下記はプレスリリースから。 VCE will continue to advance new solutions

    VMware/Cisco/EMCが合弁で設立したVCE、EMCの傘下に
    kana321
    kana321 2014/10/23
    VMware/Cisco/EMCが合弁で設立したVCE、EMCの傘下に
  • サイバーエージェントが次世代ネットワークにCisco ACIを選んだ理由

    サイバーエージェントが次世代ネットワークにCisco ACIを選んだ理由:「Cisco Data Center Forum 2014」リポート(1/2 ページ) シスコがSoftware-Defined Networking(SDN)ではなく、Application Centric Infrastructure(ACI)によるデータセンター改革に取り組む理由と、サイバーエージェントがACIを採用した理由とは何か? シスコシステムズ(以下、シスコ)は4月16日、次世代データセンター向けソリューションを紹介するイベント「Cisco Data Center Forum 2014」を開催。3月に発表したクラウド連携基盤「InterCloud」の最新動向や、ネットワークをポリシーベースで管理するアーキテクチャ「Application Centric Infrastructure(ACI)」を解説した

    サイバーエージェントが次世代ネットワークにCisco ACIを選んだ理由
    kana321
    kana321 2014/04/30
    シスコがSoftware-Defined Networking(SDN)ではなく、Application Centric Infrastructure(ACI)によるデータセンター改革に取り組む理由と、サイバーエージェントがACIを採用した理由とは何か?
  • シスコが提案するInternet of Thingsのためのアーキテクチャ「フォグコンピューティング」

    おもに人がコミュニケーションを行うためのネットワークとして進化してきたインターネットは、これからスマートフォン、テレビゲーム、自動車、さまざまなセンサーなど、モノがつながるためのインターネット、いわゆる「Internet of Things」(IoT)へ進化するといわれています。 シスコシステムズの専務執行役員 木下剛氏は10月23日に行われた同社の事業戦略説明会において、IoT時代のインターネットではこれまでと異なるネットワークアーキテクチャが求められると指摘。そのために「フォグコンピューティング」という新しいネットワークの構造を提唱しました。 IoTは異常だった状態が正常になる モノがつながるインターネットは、従来のインターネットと異なる点が2つあると木下氏は指摘します。その1つ目はネットワークのスケールが格段に大きくなることで、IPv6が必須になること。 「まだ世の中にあるものの9

    シスコが提案するInternet of Thingsのためのアーキテクチャ「フォグコンピューティング」
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    kana321 2014/01/05
    「まだ世の中にあるものの99%はインターネットにつながっていない。これをつなげようとするとIPv4では明らかに足りない」
  • シスコ、OpenStackディストリビューションを無料で提供開始。OpenFlowに背を向けNorthbound APIによるSDN戦略へ

    シスコ、OpenStackディストリビューションを無料で提供開始。OpenFlowに背を向けNorthbound APIによるSDN戦略へ このディストリビューションは、先月末にリリースされたOpenStackの最新バージョン「Folsom」をベースにシスコが開発したもの。OpenStackのネットワーク機能を担当する「Quantum」の部分にはシスコのネットワーク機器を管理制御できる機能が追加されているのが特徴です。 OpenStackのQuantumは、いわゆるNorthbound APIを代表する実装の1つ。 SDN/OpenFlowの新しい課題:Northbound APIとは何か? Quantumは、その下位レイヤに機能を追加できるプラグイン構造となっており、QuantumのAPIからシスコのルータなどのさまざまなネットワーク機器や仮想スイッチなどが操作できることになります。 Q

    シスコ、OpenStackディストリビューションを無料で提供開始。OpenFlowに背を向けNorthbound APIによるSDN戦略へ
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    kana321 2014/01/05
    シスコは、オープンソースとして開発されているクラウド基盤ソフトウェア「OpenStack」のシスコ製ディストリビューションを開発、無償での提供を開始しました
  • シスコが相次いで買収したMeraki、Cloupiaはどういう企業か?

    シスコがどん欲に買収を繰り返しています。先月、仮想ネットワークを実現する技術を持つvCiderを買収したのに続いて、今月はMeraki、Cloupiaと相次いで買収を発表しました。 Merakiは、複数拠点のネットワーク、無線LANなどのネットワークインフラをクラウドで一元管理する機能を提供するベンダ。Cloupiaは、VBlockやFlexPod、VSPEXといったクラウド向けサーバやストレージを一元管理するマネジメントツールを提供しています。 両社の買収から、シスコが目指しているのはクラウドを構成するネットワーク機器やサーバといったハードウェアと、クラウド全体をマネジメントするソフトウェアを統合して提供できる企業になること、という方向性が見えてきます。 クラウドでネットワークを統合管理するMeraki Merakiは、無線LANのアクセスポイント、ファイアウォールやVPNなどの機能を備

    シスコが相次いで買収したMeraki、Cloupiaはどういう企業か?
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    kana321 2013/12/27
    Merakiは、複数拠点のネットワーク、無線LANなどのネットワークインフラをクラウドで一元管理する機能を提供するベンダ
  • シスコ、ついに独自のSDN製品群をリリース、コンセプトは「Application Centric Infrastructure」

    シスコ、ついに独自のSDN製品群をリリース、コンセプトは「Application Centric Infrastructure」 米シスコシステムズは先週11月6日(現地時間)、同社のSoftware-Defined Networking戦略に相当する「Application Centric Infrastructure(ACI)」戦略と、それに対応した新製品群を発表しました。 戦略の核となる製品「Cisco Application Policy Infrastructure Controller (APIC)」は、ネットワークコントローラとしてネットワーク全体をポリシーに基づいて制御するだけでなく、将来的にはサーバ、ストレージを含むデータセンターのコンピューティングリソースを包括的に制御するという構想が明らかにされています。 すなわちシスコの戦略は、データセンターの制御そのものを自社製品

    シスコ、ついに独自のSDN製品群をリリース、コンセプトは「Application Centric Infrastructure」
    kana321
    kana321 2013/11/13
    シスコの戦略は、データセンターの制御そのものを自社製品のコントローラで実現することを見据えた野心的なものといえます。
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