「ハリポタ」マルフォイ役俳優、グリフィンドール入りにショック 「一生スリザリン」を誓う
映画「ハリー・ポッター」シリーズでマルフォイ役を演じた俳優のトム・フェルトンさんが、まさかの「グリフィンドール入り」で落ち込み、話題になっています。 トムさんは1月22日、「ハリー・ポッター」シリーズの公式ファンサイト「Pottermore」にアクセス。Pottermoreでは原作同様、ユーザーを4つの寮に組分けしてくれるのですが、トムさんがアクセスしたところ……まさかのグリフィンドール！ マルフォイなのにスリザリンじゃないなんて……。 その後トムさんは「#slytherinforlife（一生スリザリン）」というハッシュタグとともに「グリフィンドール入り」のショックをTwitterに投稿。トムさんのツイートは現在まで4万9000回以上リツイートされ、原作者のJ・K・ローリングさんも反応するなど大きな話題になっています。 作者、J・K・ローリングさんによる公式ファンサイト「Pottermo
国によってこんなに違う。ハリーポッターの表紙絵一覧
世界的大ヒットとなった、英国作家J・K・ローリングによるファンタジー小説「ハリー・ポッターシリーズ」。第1巻『ハリー・ポッターと賢者の石』がロンドンのブルームズベリー出版社から1997年に刊行されると、全く無名の新人による初作であるにもかかわらず、瞬く間に世界的ベストセラーになった。子供のみならず多数の大人にも愛読され、児童文学の枠を越えた人気作品として世界的な社会現象となった。 当初から全7巻の構想であり、最終巻『ハリー・ポッターと死の秘宝』の原書が2007年7月21日に発売され、完結したわけだが、世界各国で出版されたそのカバー絵も、お国柄が現れているというか、こうやって一覧で見てみると、かなり違いをみせていることがわかる。 1.英国（子供向け） この画像を大きなサイズで見る 2.英国（大人向け） この画像を大きなサイズで見る 3.スウェーデン この画像を大きなサイズで見る 4.米国（オ
「ハリー・ポッター展」が日本上陸 六本木ヒルズで6/22から - はてなニュース
映画「ハリー・ポッター」シリーズの世界観を再現した「ハリー・ポッター展」が、東京・六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーで開催されます。期間は6月22日（土）から9月16日（月）まで。ハリーの丸めがねや魔法使いの杖など、映画に関するアイテム数百点が展示されます。 ▽ http://www.harrypotterexhibition.jp/ 「ハリー・ポッター展」は、2009年4月にアメリカ・シカゴでスタートした展覧会です。「グリフィンドール談話室と寮」「薬草の教室」「禁じられた森」などの場面を再現したセットの中に、実際に映画で使用された衣装や小道具など数百点が展示されます。また、「クィディッチ」のコーナーでボールを投げたり、「ハグリッドの小屋」で巨大な肘掛け椅子に座ったりと、実際に触れて遊べる体験型の展示も用意されます。 チケットは日時指定制です。当日券は一般が2,500円、大学生が2,
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