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ヒストリーと歴史に関するkana321のブックマーク (3)

  • 【なぜ消えた?】歴史の彼方に消えたキリスト教異端派7選 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    キリスト教が世界宗教となるまで拡大する要因はいろいろありますが、 一つとして「その時々の為政者が時と場合によって解釈を変えていける普遍性と汎用性があった」ということがあります。 つまり、教えがかーなりざっくりしてた。 時代が変わっても、その都度その時代、またその国・地域に即した解釈ができる柔軟さを持っていたってことですね。 ローマ・カトリック、プロテスタント、ギリシア正教はじめ、主なキリスト教の流派はみなさんご存知の「三位一体説」をもって絶対としています。 神は一つの実体と、「父なる神」・「イエス・キリスト」・「聖霊」の三つの位格を持っている、とされています。 トーシロにゃあよく分かりませんが、聖書解釈や人民統治の諸問題をクリアするには、 これが一番都合が良かったんでしょう、きっと。 キリスト教2000年の歴史の中でも様々な宗派が興り、今でも増え続けていますが、 その中で異端として歴史の彼

    【なぜ消えた?】歴史の彼方に消えたキリスト教異端派7選 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • 世界のお札から - Chikirinの日記

    皆様の多大なご協力により完成した“各国のお札の図柄一覧”、呼びかけ後あっという間に情報が集まってびっくり&感激しました。(前エントリはこちら) というわけで今日は“まとめ”を書いておきます。 下記をご覧ください。まず大きく分けると、お札に人物を載せている国と載せていない国があります。人物を載せている場合、(1)政治家、為政者、(2)元首、そして(3)文化人に分かれます。人物を載せない場合は、建物か動物や偶像(女神像など)がメイン図柄となっていました。 図をみていたら、いろいろおもしろかったので感想を順不同で書いておきます。 感想1:大国は政治家を載せる アメリカは大統領を中心に政治家ばかり、中国もすべてのお札の肖像画を毛沢東で統一しました。世界のスーパーパワーを目指す国としては、「お札に文化人とかあり得ないでしょ」ってことなんだと思います。同じ意味で北朝鮮も大国主義ですから当然、首領様を載

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  • 「ゲーセンは終わった」と言われ続けた歴史 - ゲームミュージックなブログ

    ネット上を見ていると「ゲームセンターは終わった」という言葉をたまに見つけることがあります。これはおそらく  ただ、昔からゲーセン通いの人はわかるとは思いますが、この「ゲーセンは終わった」という台詞、今に始まったことではなく、昔から言われていたのですよね。それは10年やそこらではなく、おそらく30年はさかのぼれると思います。  というわけで、今日はゲームセンターがピンチと言われた歴史を辿ってみたいと思います。 ★スペースインベーダーブームの終演(1979年~1980年)  1978年、『スペースインベーダー』が大ブームを超える社会現象にまでなり、アーケードゲームが大発展したのは多くの人が知るところでしょう。  しかしブームは翌年には収束してゆきます。すると今までインベーダーブームに乗じて次々と出来ていたゲームセンターやインベーダーハウスの収益が一気に落ち込むことになります。  しかも当時、ゲ

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