最近よく見かけるようになった、フッタにコンテンツを充実させたオーバーサイズのフッタのデザイン集をwpbeginnerから紹介します。
最近よく見かけるようになった、フッタにコンテンツを充実させたオーバーサイズのフッタのデザイン集をwpbeginnerから紹介します。
Footers Design Showcase Footerは現在76個登録されており、Elements of Designには他にもウェブサイトでよく使うエレメントのデザインが収集されています。 検索フォームのデザイン集 見出しのデザイン集 コメントの入力欄のデザイン集 コメントのデザイン集 カレンダーのデザイン集 コード表示のデザイン集 動画プレイヤーのデザイン集 アイコンのデザイン集 引用箇所のデザイン集 登録フォームのデザイン集
通常、フッターには基本的なナビゲーションを繰り返して用い、著作権情報やプライバシーポリシーなど「細字部分」にあたるものが書き込まれる。また、標準に基づいたデザインの人気が高まり、フッターにXHTMLやCSSへの準拠を示すバッジが置かれるようになった。 新しいクライアントのために、フッターが完全に不足しているサイトを再デザインしながら、僕がデザインをまとめるとフッターがやる気のない付け足しになってしまうのはどういう具合なんだろうと思った。僕のフッターはたいてい内容が乏しく、デザインも大好評とはいかない。これまでに作った最も内容豊かなフッターはおそらく、ミニサイズのサイトマップとコンタクト情報がちょっとばかり入った、Avatar Financialのものだろう。 こうして僕は興味をもった。ほかのウェブデザイナーはフッターを何に使っているんだろうか?ウェブを回って集めた、フッターが目を引く19サ
*1 2013年6月10日時点。Ultrabook™として。ソニー調べ。JEITAバッテリー動作時間測定法(Ver.1.0)に基づく。駆動時間は使用状況および設定等により変動します
はてブ ツイートする シェアする 他のギャラリー ファビコンギャラリー 見出しデザイン ウェブコレクション このサイトについて いろんなWEBサイトのフッター(ページ下部も含む)部分を集めました。デザインの参考に。掲載サイトがリニューアルした場合はご紹介のフッターが使用されていない場合があります。 連絡先:manage.hp+footer@gmail.com copyright © footer-design.com All Rights Reserved.
昔はさっぱり注目されていなかったフッターエリアですが、今では多くのクリエイターがフッターに関心を持つようになりました。フッターデザインだけを集めたサイトなんて過去にほとんどありませんでしたが、ここ2、3年でいくつもそういったサイト・ページを見るようになりました。また特に海外サイトで言えることですが、最近では「これがフッターなのか!」と思う、すごいクオリティーのフッターも見る機会が多くなりました。 皆さんは大きく関心を集めるようになったこのフッターエリアを上手に活用できていますか? ユーザーの起こすアクションを絞る(誘導する) 皆さんはブログの記事を読み終わった後、次にどんなアクションを起こしますか? スクロールしてトップに戻る 元々いたサイトに戻る(はてブとか) タブを閉じる ツイートしてみる なんとなくコーヒーを飲む 上記のようにユーザーは、記事を読み終わると必ず何らかのアクションを起こ
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