タグ

ブログと会話に関するkana321のブックマーク (3)

  • 「会話」を「文章」に起こすときに気を付けたいこと - コウモリの世界の図解

    2014-11-30 「会話」を「文章」に起こすときに気を付けたいこと コミュニケーション 会話 文章 最近のコウモリは、対談記事の編集をする機会が多くあります。 →対談 第一回 三沢文也様(はてなブロガー) | 株式会社参謀部 例えば上記の対談記事でお話されている名物社長の齊藤さんは、かなり「どもり」のある方です。そのため、対談を文章に起こすときに「どもり」を残すのか消すのかというのは、編集において大きな悩みどころでした。 今回は、それをきっかけに考えたことについて書きます。 どもりを残すのか消すのか まず、実際に行った編集を時系列で説明します。 編集1:どもり成分0% 録音された対談音声を聞きながら、その内容を文字に起こしていきました。 このとき、どもりまで一字一句を正確に起こすのはとても大変なので、意味が通じる言葉だけでざっくりと起こしました。 耳で聞いた会話音声は脳の

    「会話」を「文章」に起こすときに気を付けたいこと - コウモリの世界の図解
  • 新しい言葉についていけないおじさんの愚痴 - ネットの海の渚にて

    photo by Moyan_Brenn 今朝はコウモリ氏とアンビバレント女女さんのバトルに伴って俺のツイッターのTLはその話題で持ちきりだった。 その中で「アッパー系非コミュ」とか「ダウナー系非コミュ」とかそういう言葉が俺のTLにザザザっと流れてきた。 それを読んでもアッパーとかダウナーが何を示している言葉なのか理解できないから、それらのつぶやきの流れが全然理解できなかった。 それなのにTLではそういった言葉が飛び交っていて俺以外はしっかり意思疎通できてるようだった。 しょうがないから自分でググりましたよ。 でもイマイチよくわからん。 そもそもアッパーとかダウナーっていうのは俺の記憶が正しければ、イケナイお薬の効果の出方を説明する隠語だったんじゃなかったでしたっけ? それが薬物と親和性の高いであろう(偏見)クラブ系ミュージックの形容詞に使われるようになったりして、いわゆる気分や感情が「あ

  • 英語をマスターするには、やっぱり才能も留学も必要だと思います。 - もんさん見せる

    photo by -Snugg- 英語もテーマとしているこのブログでは、非常に気になる記事があったのでそれについて思う事を書いてみようと思います。 才能も留学も不要! 外国語をたった6ヶ月でマスターできる「5つの原則」がすごい | ログミー[o_O] ブックマーク数の多さを見れば、多くの人の興味を引いた内容である事がわかります。 ここで書かれている内容は、要約すると「言語をマスターしたいのであれば、使え」と言う事だと思います。ちょっと要約しすぎてしまいましたが、記事の中では、様々な例えを入れつつ書かれているので、簡単に言うと当にこんな感じです。 「才能も留学も不要!」というタイトルで始まっているこの記事は、言語を学ぶために必要な事を伝えている事は間違い無いのですが、個人的には言語習得には才能も留学も必要だと思っています。 以下、英語に話を絞って書いていきます。 英語習得に必要な才能 まず

    英語をマスターするには、やっぱり才能も留学も必要だと思います。 - もんさん見せる
  • 1