池内恵(いけうち さとし 東京大学准教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について、日々少しずつ解説します。有用な情報源や、助けになる解説を見つけたらリンクを張って案内したり、これまでに書いてきた論文や著書の「さわり」の部分なども紹介したりしていきます。
池内恵(いけうち さとし 東京大学准教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について、日々少しずつ解説します。有用な情報源や、助けになる解説を見つけたらリンクを張って案内したり、これまでに書いてきた論文や著書の「さわり」の部分なども紹介したりしていきます。
講師の紹介 今回の講師はGVA法律事務所 橘大地様。取扱分野はゲーム・アプリ・ベンチャー・IPO・ファイナンスがメインになります。経歴はサイバーエージェント(社内弁護士)を経て、ご自身で弁護士事務所を運営されています。 ベンチャー弁護士の挑戦ブログ http://ameblo.jp/shibuben/ ぶっちゃけ、この記事自体、引用の範囲をはるかに超えているので、橘先生に怒られたら修正します。きっと大丈夫ですよね・・・(恐る恐る)。 【追記】許可いただきました。ありがとうございます! @masatoshisomeya ありがとうございます!セミナーに関する権利は、昨日の参加者に限り著作権許諾いたしますので法的に問題ありません。w — 橘大地(daichi tachibana (@venture_lawyer1) 2015, 1月 26 最低限押さえておきたい、著作権の権利 著作権違反による
記事、パクられました! しかも同じはてなブログで。ちょっとこれは悪質なのでここに書いておきます。 パクったブログはこれ 削除されたのでウェブ魚拓のURLを記載しておきます(2015年1月9日17時30分更新) 元の記事は、こちら 気づいた理由 IDコールが来た これに気付いた理由は、ずばりIDコールが来たから。 でも何でIDコールが来たのか最初理由が解りませんでした。パクられたのはすぐに解りましたが、なぜIDコールが来たのかが解らず、ソースを見てみると・・・・ はてなブログの場合、標準ではalt属性にidコールと同じ形式でidが記載されています。これが理由でIDコールが来たのだと解りました。 おい、画像そのものはフリーの画像素材サイトから持ってきたものだから別にいくら使っても気にしないが、本文丸パクリって、何だよおい! しかもお粗末で細かいところまでチェックしていないからバレる訳です。 ガ
まず全文引用しますね。 最近、コンテンツの「パクリ」についての記事が増えてますね。 「パクる」のはなぜいけないの? たとえばこんな意見。 コンテンツの盗用は明確な著作権法違反なのだが、ネットの中では「キュレーション」だったり「バイラルメディア」等と、それらしい名前を付けて人の褌で相撲をとる行為がはびこっている。 こういうものを日々見ていたら海外の記事を断りなく翻訳して、自社サイトに掲載することの何がイケナイコトなのかよくわからなくなっても仕方ない気もする。 (中略)ネットは便利である反面、著作物の違法コピーはどうしても流通してしまう素地がある。 だからといってパクリが許されるわけではない。 せめてパクる時くらいは罪の意識をビンビンに感じながら、人目を気にしてこっそりひっそりやれよと思う。 パクることに対する罪の意識の希薄さが気になる話 - ネットの海の渚にて こういった意見を書く人は多いで
「人の褌で金儲け」が悪であるという風潮が高まってきたのでついでに馬鹿の片岡K(@kataoka_k)も燃えればいいのに - 今日も得る物なしZ id:denkiiruka イケダハヤト氏も以前同じようなこと言ってたけど、被害を受けてないどころか、事態に関係のない第3者が口出しするようなことではない。というのはこの片岡氏の言うとおりだと思いますよ。問題があるのならば著作権者が訴えれば良いだけの話でしょう。問題行為か?どうかを確実に判断できるのは著作権者だけでしょう?違いますか? 今回の記事は、結局片岡氏に対する何の反論もされておらず、ただの暴言を吐いただけの雑記になっている気がしますけど。 はてなブックマーク - 「人の褌で金儲け」が悪であるという風潮が高まってきたのでついでに馬鹿の片岡K(@kataoka_k)も燃えればいいのに - 今日も得る物なしZ denkiiruka 批判コメントを
株式会社クレイジーワークスの代表。家電メーカー系エンジニアでプリンタやSDカード関連の開発に従事。ケータイのアプリやサイト、電子書籍のシステムなどに詳しい。最近、断食にはまる。 ヨッピーさんの記事を無断転載していたバイラルメディアBUZZNEWSさんがヨッピーさんに 和解金を払うことを決定したようです。 そんなわけで、BUZZNEWSの全引用元(参照元)をここに公開します。 twitterやブログなどで、無断転載をされている人は和解金をもらえる可能性があります。 バイラルメディアばんざい。 ヨッピーさんの記事によると、 BUZZNEWSでFaceBook連携をすると消費者金融などからメールが送られてくる ので、気をつけましょう。 パラメータpが連番でなく、歯抜けなんで、もう、だいぶヤヴァイのは消したあとなのかな?同業のバイラルメディアの引用が結構まだあるのは、面白いですね。目くそ鼻くそです
【保存必須】見とれてしまうほど高画質!デザイナー必見のフリー画像素材サイト10選 オススメのフォトストックサービス10選まとめてご紹介します。 本記事で使用している「著作権フリー」の定義について 本記事で使用している「著作権フリー」の定義について この記事で表記しています著作権フリーとは、商用利用や改変利用が可能なライセンスのことを指しています。再配布や再譲渡などの全ての行為がフリーというわけではありませんのでご注意ください。わかりやすさを重視し本記事ではこのように表記させていただきました。 また、Google画像検索の結果として表示される画像についても、必ずしも上記に当てはまるものではなく、Googleがそうみなした、というものですので、画像を使用される際は必ず掲載サイトのライセンス条件をご確認下さい。 なお、今回紹介する クリエイティブ・コモンズ・ライセンスについては、こちらで詳しく説
ファイヤスターターというとスティーブン・キングの小説か「炎の少女チャーリー」を思い出す人も多いかと思います。 Firestarter [DVD] [Import] 出版社/メーカー: Sanctuary 発売日: 2000/09/18 メディア: DVD クリック: 1回 この商品を含むブログを見る 正確には「パイロキネシス」という火を発生させる事の出来る超能力の事です。 昔、中二病を患っていた時に、超能力関係の本は結構読み漁りました(^^; 今、割りとブログ等で賑わっている イケダハヤト氏の著作権問題。 先ほどまで僕もかなり頭に来ていたのですが、最初に焚き付けられたドボン会 会長さんが冷静な対応をされており、僕も冷静になれましたm(__)m でも、ちょっと書きたい事があるので書いてみます。 ファイアスターター氏について 僕はファイアスターターであるイケダハヤト氏は以前よりセルフブランディ
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「無断引用」という表現は、けっこうよく目にしますが、きわめて評判が悪いことをご存じでしょうか。とりわけ、著作権の専門家の間ではそうです。 そもそも引用は無断でしてよいので、「馬から落馬」的な言い回しの上、「無断引用」という語に否定的ニュアンスがあり、引用を無断でしてはいけないかのような誤解を与えるからです。 引用にはルールがあり、それを守らないものは「無断転載」などと呼ばれます。さらに出典を示さず自作のように見せかけた場合は「盗用」「剽窃(ひょうせつ)」など、さらに厳しい表現になります。 匿名掲示板の2ちゃんねる(2ch)が、掲示板の書き込みの転載禁止を明示し、ネットで話題になっています。2chの書き込みを勝手に転載してまとめる、いわゆる「まとめサイト」が増え、2ch利用者の不満が募っていたためのようです。 著作権侵害は親告罪のため、権利者の告訴がなければ刑事裁判になりません。民事も当然、
ブログを始めた当初、記事内に載せる画像はウェブ上から適当に持ってきて良いものだと思っていました。 記事のテーマに合ったキーワードでGoogle画像検索をして、そこに表示されたいい感じの画像を保存しては、記事に貼り付ける。「画像なんか無限にあるじゃなーい」と思っていた時期が私にもありました。 でも、ダメなんですよ。 画像一つにも著作権があり、勝手に使うことは許されていません。 では、ブロガーの皆はどこから画像を探してくるのか。それには大きく3つの方法があります。 ブログで使ってOKな画像 ブログで使ってOKな画像は、大きく3つあります。 1. 自分に著作権のある画像 2. ロイヤリティフリーの画像 3. クリエイティブ・コモンズの画像 以上の3つが、記事に掲載して良い画像の種類です。それでは、それぞれご説明しましょう。 1. 自分に著作権のある画像 まず最初は、自分に著作権のある画像。つまり
2014-01-05 あ、ガジェット速報のライターさん!僕の書いた文章パクらないで下さい。 ブログ 科学 つい先日、自然科学三大誌の1つ、Scienceが選ぶ“ブレークスルーオブザイヤー2013”が発表されたのを覚えていらっしゃるでしょうか。ガジェット速報の書いた記事は270もブックマークが付くほど読まれており、大変話題になりました。 サイエンス誌が選ぶ、2013年の科学10大ブレークスルー - Technity さて、この記事を自分が読んで幾つか引っかかることがありました。よく考えなくても、私が書いた記事に酷似しているのです。 2013年の『科学ブレークスルー・オブ・ザ・イヤー』を10分で理解してみよう - アレ待チろまん それについて簡単に説明してみます。 使ってる画像が同じまず1つめは、記事内で使用している写真が私のものと全く同じであったことです。元論文の画像を並べ替えて私がパワポ
はじめに 知り合いのツイートを通じて、まとめブログへの転載禁止を明記したはずの拙作画像がまとめサイトに転載されている事を知ったので、どうしてこのような事態となってしまったのかを整理しようと思いブログに書き綴ります。 転載された画像について 以下のツイートで投稿した画像が、改竄のうえで転載されました。 箱根駅伝完全ガイド「好きな女性タレント」欄を元にアニメ・声優好きのランナーをまとめました。東農大のクオリティ高かった。 #hakone2014 pic.twitter.com/a5IUNyBHY2— えるもと (@erumoto) 2013, 12月 2 なぜまとめブログへの転載禁止の文言を入れるに至ったかの経緯 私は以前、箱根駅伝2011、2012に出走するアニメ・声優好きランナーを整理した以下の画像を作成しツイートしました。 区間別のアニメ、声優好きの箱根駅伝出走選手一覧を作ってみるなど
他人のブログの記事や画像を無断でパクり自身のブログに公開しているブログがある。そのブログは『もしも私が総理大臣だったら・・・』というブログサイトで記事のほとんどが他人のブログからのコピーだ。引用レベルではなく、丸々コピー&ペーストというから驚き。 コピーされているブログの大半はウェブテクニック系を占めており、その記事から画像を丸々無断転載。そして画像に至っては、相手のサイトから画像のURLをそのまま引っ張って来ているだけなのだ。いわゆるコピーサイトを閲覧しても画像はオリジナルサイトを参照しているので、負荷はオリジナルサイトに掛かってしまう。 現在このことが問題になっており『Twitter』で騒ぎになっている。そんな被害に遭ったブロガー達は怒り心頭で、このブログを運営しているサイバーエージェントに通報しているようだ。中でも賢い対抗策を打ち出してきているブロガーもいるようだ。 それはパクリブロ
人の心を盗むことはあっても、記事を盗むことはありません。おつぱ( @OZPA )です。クラリスゥー!!クラリスゥー!! さて先日、Twitterで@25kei12 さんより「とあるサイトで記事が全文パクられてますよ」と教えて頂きました。 参考:全文パクリブログ発見! – ま鉄系 よくよく考えたら全文まるまる無断転載されたのは初めてのこと(把握する範囲で)。しかもサイトを見てみたら画像まで直リンクしてくださっているご様子。 うーん殴りたい。 そんなわけでどんな制裁をくわえてやろうかと高鳴る鼓動を抑えつつ、当該パクリサイトにいろいろと対策を講じることにしました。(パクリサイトへのリンクはしておりませんので悪しからず) Googleに著作権侵害で報告 まずはじめにやるべきはGoogleへの著作権侵害を申告することでしょう。以下のサイトを参考にさせて頂きました:) 無断コピーされたコンテンツをGo
私の有料メルマガ『人間迷路』、記念すべき50号がまもなく発送でございます。うふふのふ。 『人間迷路』 夜間飛行: http://yakan-hiko.com/kirik.html BLOGOS: http://magazine.livedoor.com/magazine/50 ■朝鮮総連本部、競売のいきさつと落札筋の金主の噂話など 整理回収機構(RCC)の競売にかけられ、先ほど正式に所有権が移転されることになったようですが、大変にややこしいことになっているようであります。まあ、一筋縄ではいかないことは誰もが予想したことではありますけれども、ただここに来てなぜ宗教法人「最福寺」の法主池口恵観さんが担ぎ出されたのか、また、外形的にはそこまでキャッシュリッチに見えない池口さん筋がここにきて名乗り出て落札にいたったのかなど、気になるところはたくさんあります。 総連本部、月内にも所有権移転 最福寺へ
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