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ブログと軍事に関するkana321のブックマーク (5)

  • 南シナ海が緊迫(追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    先週来、インシデントとしてちらほらウォーニングは上がっておりましたが、ちょっと緊張感という面では抜き差しならないところまで発展してきているので備忘録がてらメモいたします。 ベトナム海上警察 中国船に体当たり http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140507/k10014277741000.html [引用] ベトナム政府は、中国国有の石油会社が今月から西沙諸島の周辺で海底の掘削を一方的に進めていると指摘し、現場海域はベトナムの排他的経済水域だとして強く反発しており、今回の衝突をきっかけに双方の間の緊張が一段と高まっています。 Vietnam Tries to Stop China Oil Rig Deployment http://abcnews.go.com/International/wireStory/vietnam-escalates-dispute

    南シナ海が緊迫(追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    kana321
    kana321 2014/05/08
    日本はタイミング悪く中国の膨張政策に安倍首相が外で「中国バーカ」って批判したばっかなので、何か出来るはずもなく。あとはベトナムのお国柄。温厚だけど、退かない人々。
  • はてな村戦闘ブロガー白書2012(下書き)

    はてな村北部に位置する北極は、これまでブロガー諸国との共存共栄を心がけ、平和を愛してきた。これらもそうであろう。しかし村の内外を巡る情勢は流動的であり、我々は時局を正確に把握し、柔軟に対処しなければならない。目下、北極に持続的に敵対する有力なブロガーは存在せず、ブロガー諸国とは友好的な交易関係が続いている。このため、当面の間、はてな村および周辺のブログ戦闘国家群と直接的かつ大規模な紛争が発生する可能性は低い。だが、局地的な紛争や衝突が生じる可能性はゼロではなく、友邦との貿易摩擦や神学論争においてもブログ大戦略的な視座は欠かすことができない。報告は、北極のブログ大戦略的見地に基づき、各ブロガーの傾向および対策を分析するものである。 ・id:otsune ・情報技術:★★★★★★★ ・修辞技術:★★★★ ・キュレーター度:★★★★★ ・好戦性:★★★★ ・総合危険度:★★★★★★ 自動巡回プ

    はてな村戦闘ブロガー白書2012(下書き)
  • 【アク禁】オブイェクトJSF氏の言い訳が大津市教育委員会並みに酷い件

    狙いすぎの表題ですいません。これは「オスプレイの件でオブイェクトJSF氏に反論したらコメント削除&アク禁」http://anond.hatelabo.jp/20120712011448の続きです。ですので、そちらからお読みいただければ幸いです。長文ですが、せめて.3までは。 「だが、あんな長文読む時間がない!」方用の産業:『日頃他人にはやたらと厳しいオブイェクトJSFが、自身の管理ポリシーに反するコメント削除&アク禁。姑息なNGワードも判明。あとは彼の内容に乏しいオスプレイ擁護記事への寸評と、JSFの黒歴史「メルトダウンとかおきるわけないでしょう」』 1.これが言い訳?反論?最初に産業:・「コピペ連投」が理由なら、規制&強制H付与だけのはず。なのになぜ消す?しかも短いほうだけを? ・百歩譲って「記事に無関係」が理由だとしても、それなら他にも消されるべきコメントは山ほどある ・それに、「削除

    【アク禁】オブイェクトJSF氏の言い訳が大津市教育委員会並みに酷い件
  • リアリズムと防衛を学ぶ

    2022-02-27 ウクライナ避難民を支援する組織への寄付 戦争が始まっています。 国際法を蹂躙する侵略国家に対し、自由主義とルールに基づいた世界秩序を奉じる国々が一致団結して制裁を科すことは非常に重要です。同時に、自由と独立を保持するために正当な自衛権を行使して戦っているウクライナを支援することも… 2022-02-15 ある冬の戦争の始まり 歴史戦争 モスクワにとって、それは安全の問題です。徐々に強大化している西方の敵対勢力がその地域に進出すれば、居ながらにしてロシア人の主要都市を脅かすことができます。 だからその国を緩衝地帯、あるいは衛星国に変えてしまわねばならないのです。相手は小国。… 2019-03-11 南海トラフ地震に備えて何を準備しておけばいいのか 「南海トラフ巨大地震」は広範囲におよぶ大地震と津波 南海トラフ巨大地震 そのとき何が起こるのか(動画) 住宅の耐震化 家

    リアリズムと防衛を学ぶ
  • 書籍『「超」入門 失敗の本質』を批判する - naoyaのはてなダイアリー

    先日『「超」入門 失敗の質』(鈴木博毅、ダイヤモンド社、http://www.diamond.co.jp/book/9784478016879.html) という書籍を読みました。こちら、ダイヤモンド社の今週の週間ランキングでも一位のようですし、都内の複数書店でも平積み特設コーナーで扱われておりビジネス書として注目を集めているのでしょう。 内容としては、"累計52万部突破、今もっとも注目される組織論の名著を、若手戦略コンサルタントが23のポイントからダイジェストで読む。" とある通り位置づけとしては第二次世界大戦前後の旧日軍の組織分析について書かれた『失敗の質―日軍の組織論的研究 (中公文庫)』に対する入門書という位置づけです。 結論から言いますと、このには幾つかの点で個人的に首をかしげざるを得ないところがあると感じました。原典がある書籍である以上、そこは比較した上、原典の側に立

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