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ブログと金融に関するkana321のブックマーク (10)

  • 資産1000万円どころか1億円近くなると、ますます運用コストが重要になってくる

    ブログでは記事中に広告情報を含む場合があります 以前、このブログで「運用資産1000万円を超えると、毎年10万円以上運用会社に払っている」という記事を書いたことがあります。 投資信託で運用する場合、タイトルのとおり、たとえ信託報酬が(投資信託の平均信託報酬1.5%と比較して)安いと言われる年率1%であっても、投資額が1000万円になれば、金額にして毎年10万円ずつ運用会社に払っているのだということを認識しようという話でした。 あの記事では投資額の仮定が1000万円でしたが、投資額が8500万円ともなると、また別世界のようです。 2月末時点をベースとしたWATANKOのリスク資産残高85,523千円に対する運用コストは以下のとおりです。 (中略) 2月単月では34千円です。この資産残高のまま1年間運用したと仮定すると単純年換算では408千円、0.48%になります。これが分散投資とインデッ

    資産1000万円どころか1億円近くなると、ますます運用コストが重要になってくる
  • “ギリシャより、ドイツがユーロ離脱すべき” ノーベル賞スティグリッツ教授が批判

    緊縮財政撤廃を掲げるギリシャ新政権は、巨額の債務返済にどう取り組むのか。ユーロ圏の今後を左右する重要な局面である。 ユーログループのリーダー、ドイツの動向がカギを握るが、その姿勢には疑問も投げかけられている。ノーベル経済学賞を受賞したジョセフ・スティグリッツ氏は、米CNBCに対し、ユーロが解体する可能性が生まれるとしたら、ギリシャよりドイツがユーロから離脱すべきだ、と述べている。 ◆ ドイツはユーロ統一化には邪魔だ 同氏は、欧州各国が分離し、ユーロ通貨も信頼を失っている、と指摘した。ギリシャは間違いを犯したが、ユーログループはギリシャに有毒な薬を処方したことがより重大だ、とも述べた。 有毒な薬とは、ドイツ主導の財政緊縮策である。ギリシャはトロイカ(EU、ECB、IMF)から2度の支援金を受けるのに、交換条件として公共支出33億ユーロの削減を行なった。具体的には公務員解雇と自宅待機、年金支

    “ギリシャより、ドイツがユーロ離脱すべき” ノーベル賞スティグリッツ教授が批判
  • 「全てを失う」といわれた自己破産から3年 - ぼくら社Blog

    今日の書き手:安田 佳生(ぼくら社編集長) このブログを読んで 個人保証 中小零細企業の話。抵当に入れるものが無くたって、銀行は金を貸してくれる。社長の個人保証って奴だ。この個人保証が経営者を悩ませ、不安にさせ、うつ病にもなるだろうし、最悪自殺もする。 個人保証。 自己破産。 思い出しますね。あれは3年前。 私も自己破産を経験しました。 個人保証していた金額は30億円。 手元に残った現金は数十万円。 ただ私の場合、取られたものはありませんでした。 なぜ取られなかったのか。 それは、何も持っていなかったからです。 住んでいた家は借家でした。 車は所有していませんでしたし、 土地も金融資産も持っていませんでした。 私は資産を持つことには興味がなかったですし、 持っていた現金は全て会社につぎ込んだ後でした。 私が持っていたのは自分の会社の株だけ。 その株も民事再生によって紙屑同然になっていたので

    「全てを失う」といわれた自己破産から3年 - ぼくら社Blog
  • ZEROICHI

    ZEROICHI
  • ありがとう、私たちの木村剛 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    木村剛が先日保釈になったそうで。おめでとうございます。 まさに金融界のTK、素晴らしいです。日社会の躍進と改革を目指して、また新たなる戦いに身を委ねようということなのでしょうか。腰ががくがくします。 ところで、良く分からないんですが何故かとばっちりで竹中平蔵氏のところへ不思議な言いがかりが跋扈しているようで、気になるわけです。まあ、微妙な話といえ逮捕されたわけですから、堂々と顔写真を使うわけにもいかんだろうなあというネタを見つつ。 竹中平蔵さん木村剛を切り捨てる http://zarutoro.livedoor.biz/archives/51490117.html 振興銀破綻、金融庁が検証委設置 竹中元金融相の責任追求へ http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/101210/fnc1012101238012-n1.htm 問題のこれなんですが、比

    ありがとう、私たちの木村剛 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    kana321
    kana321 2013/12/13
    木村剛が先日保釈になったそうで。おめでとうございます。
  • 半沢直樹最終回が原作と内容違いすぎで、100%ファンタジーに!! まじ泣いた・・・|More Access! More Fun

    「半沢」続編期待の声 ネットに続々 まじかよ・・・・みんな原作読んでないんだな・・・ 昨日の最終回見た自分としては・・怒りさえ覚えた。視聴率が取れているからといって原作を大幅に改編してリアリティを無くてファンタジーになってしまっていた。確かに役者がめちゃくちゃに巧いから、テレビの番組としてはいいのかもしれない。しかし半沢直樹はああじゃないだろ。あれじゃ原作とは別物の、勧善懲悪ドラマだ。半沢直樹じゃない。 第一回シリーズは原作にほぼ忠実で、内容も納得できた。しかし今回のシリーズは設定そのものが違うというかキテレツ。 はっきりいって今回のはファンタジー!! 三菱東京UFJに勤務経験のある池井戸さんなら絶対に書かない内容になっていた。視聴率が取れたから台をさらに話題性が取りやすいように書き直したんじゃ無いかと疑うくらいだ。 設定が違う点 1 ネジ工場経営の半沢オヤジは自殺なんてしてない!! 都

    半沢直樹最終回が原作と内容違いすぎで、100%ファンタジーに!! まじ泣いた・・・|More Access! More Fun
  • FXで、なんでまた阿鼻叫喚になるのかの解説

    ほら、良くまとめブログでぎゃあああああとか叫んでんじゃん あれ見てメシウマしたいんだが、あれってネタなん?なんでなん? って言われることが多いから解説してみたので、記録しとく。 だからおまえらもメシウマしろ なんでマイナスになってんの?借金してギャンブルしてるから。 まず為替の話(ドヤァ一昨昨日の昼ぐらいのドル円、つまり1ドルは100円だった。 で、昨日未明な、1ドル96円まで落ちた。 (1ドルで交換できる円が減る=ドル安=円高な) ドル持ってるヤツは、円に対しての資産が96%になるわけだ。 おまえが100万ドル持ってたとすると、一昨日までは1億円に交換できたが、今日の朝一だと9600万にしか交換できねえ。 持ってるドルの数はビタイチ変わってなくても、円に変換したときの資産が-4%になる。 これが「自国通貨と外国通貨とを交換する=外国為替相場」ってことだ。 為替でトレード(ドヤァ外国為

    FXで、なんでまた阿鼻叫喚になるのかの解説
  • 国の債務を全て返済すれば何が起きるのか - シェイブテイル日記2

    現代日では、政府債務が1000兆円近く積み上がっています。 野田政権の消費税増税もこの政府債務積み上がりと勿論無縁ではありません。政府としては、政府債務を国民が着実に返済していけば、将来不安が減少して、国民はお金をどんどん使うようになり、景気が向上するというお話で動いているわけです。 ではもし仮に、極論ではありますが、政府債務を全て増税で返済したとしたら何が起きるのでしょうか。 その答えがこちらです。 1941年9月30日。 当時のFRB議長 マリナー・S・エックルズは下院銀行通貨委員会の公聴会でライト・パットマン議員から20億ドル分の国債購入資金の出処について尋ねられました。*1 エックルズFRB議長(1941年当時) Mr. Patman: "How did you get the money to buy those $2 billion of Government securit

  • 闇株新聞

    闇株新聞 休刊のお知らせ 闇株新聞は2010年10月から今日まで7年9か月の間、書き続けてきましたが、ここにきて健康上の問題などから満足すべき質と量を維持することが難しくなっていました。 そこで今回、思い切って闇株新聞を休刊することにいたしました。 長い間、闇株新聞を読んでいただき当にありがとうございました。 またいつの日か皆様に何らかの形でお会いできると思いますが、今は全くの白紙状態です。 有料メルマガ「闇株新聞 プレミアム」は、今月いっぱい責任を持って配信いたします。 7月10日に休刊までのスケジュールと休刊のお手続きに関してのお知らせメールを「闇株新聞 プレミアム」購読者様向けにご案内させていただきました。ご案内メールが届いていない方はお手数ですが闇株新聞事務局までお知らせください。 闇株新聞事務局お問い合わせ先 info@yamikabu-premium.com Ads by G

  • 金融日記

    TOPIX: 2483.30, -2.1% (1w), +4.9% (YTD)Nikkei225: 35025.00, -2.5% (1w), +4.7% (YTD)S&P500: 5344.16, +0.0% (1w), +12.0% (YTD)USD/JPY: 147.67, -1.0% (1w), +4.4% (YTD)EUR/JPY: 161.19, +0.2% (1w), +3.0% (YTD)Oil(WTI Futures): 76.84, +4.5% (1w), +7.2% (YTD) 日を震源地とした日米の株価の乱高下は若干の落ち着きを取り戻した。米国の7月ISM非製造業景況指数や新規失業保険申請件数などがやや上振れし、リセッション懸念がやや遠のいたため株価の下落が止まっている。今後も米国の景気を占う経済指標に注目が集まりそうだ。次回の9月のFOMCでの利下げはほぼ確実視

    金融日記
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