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ブログとReadingに関するkana321のブックマーク (3)

  • ギークハウス新宿二丁目

    最近東京に出てきた筆者は、自らシェアハウスにすみ、またシェアハウス巡りをしている。今回は、ギークハウス新宿二丁目に伺った。 当日は、たまたまギークハウス新宿に飲みによばれたのであった。仕事帰りに向かったのだが、筆者はたまたま、妖怪ハウスに必要なゴミ箱を六箱も抱えていたため、上腕を疲労させながら新宿まで向かった。ギークハウス新宿で飲んでいたところ、場の流れで、ギークハウス新宿二丁目に向かうことになった。 ギークハウス新宿二丁目は、名前通りに、新宿二丁目に存在する。新宿二丁目というのは、ゲイバーが立ち並ぶところであるらしい。 新宿二丁目 - Wikipedia 実際に現地を観察した所、たしかにゲイバーが多かった。 ギークハウス新宿二丁目は、ゲイバーも入っている雑居ビルの上の階に存在した。どうやら、エレベーターが設置されていない雑居ビルの上層階というのは、客が入りづらく、なかなか借り手がいないら

  • イケダハヤト師は笑い者になる才能がある - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    まさか、イケダハヤト師がマルチビジネスを擁護するようなバランス感覚を出してくるとは思わなかったんですが、まあその彼のバランス感覚を崩したのは私ではあったんですが、これはいけないですねえ。マルチビジネスは違法ではないのは間違いないですけど、「信じやすい性質」の安藤美冬女史の件でマルチ経験だけはいかんだろうと思うわけですね。 これが普通の書き手であればもはや炎上を狙っているとしか思わずスルーが吉なんでしょう。ただ、イケダハヤト師はなあ… 明らかに素でしょう。彼の中で私について頑張って考えて、否定する素材を選んだ結果として、わざわざ安藤美冬女史のマルチ疑惑についてメルマガで私が書いたという問題をチョイスするセンスの問題です。ある意味、二次災害なんじゃなかろうか。みんな忘れていた、とは言わないが、ちょうど最近安藤美冬女史が情報商材のビジネスをいきなり始めて、また誰かに騙されたのかと周辺が面白がって

    イケダハヤト師は笑い者になる才能がある - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 「うる星やつら」の思い出: 極東ブログ

    また楽屋落ちみたいな話からだが、cakesで書いている書評の、今回は「めぞん一刻」(参照)が公開された。前・中・後と3回に分けていて今回はその前編分。「めぞん一刻」の紹介説明な部分。書評はできるだけこれから読む人のガイドも兼ねたいと思っているので、基ストーリーや主要人物、要点などをまとめようと思っている。 「めぞん一刻」は単純なラブコメとも言えるのでさくっとまとめてもよいのだが、ちょっと思い入れがあって紹介部分からして重くなってしまった。ネットメディアに重たい文章もなあと思ったが、今回は特例で3回に分けて掲載ということなった。こういう部分は書き手としては嬉しいが、ブログとも違い、あまりそれに甘えてもいけないとも思った。 「めぞん一刻」の話はそちらでということなのだが、今回全巻を数日かけて読み直しながら、並行して書かれていた「うる星やつら」も気になっていた。特に、あれっと思ったのは、「めぞ

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