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メキシコと生物に関するkana321のブックマーク (3)

  • 「水の怪獣」ウーパールーパーが絶滅の危機に、メキシコ

    メキシコの首都メキシコ市(Mexico City)で、メキシコ国立自治大学(UNAM)が研究室で飼育するウーパールーパー(メキシコサラマンダー、2014年8月29日撮影)。(c)AFP/RONALDO SCHEMIDT 【9月11日 AFP】かつて14世紀のメキシコで栄えたアステカ王国の人々から「水の怪獣」と呼ばれていたメキシコサラマンダー(通称ウーパールーパー)が現在、絶滅の危機にある。器官を再生する能力を持つことから医学研究の対象となってきたメキシコサラマンダーの危機に、研究者らも警鐘を鳴らしており、メキシコ市(Mexico City)では運河に残ったサラマンダーたちの保護活動が行われている。 乳白色や黒、オリーブグリーンなど多様な色種があるメキシコサラマンダーは、現在のメキシコ市にあった古代湖に生息していた。そうした湖の大半は、やがて枯れてしまったが、メキシコサラマンダーは市内のソチ

    「水の怪獣」ウーパールーパーが絶滅の危機に、メキシコ
    kana321
    kana321 2014/09/12
    格好いい名前があったんだね ( *´艸`)
  • シマウマとロバ交配し赤ちゃん誕生 NHKニュース

    シマウマとロバが交配して、足と背中だけにしま模様がある珍しい交雑種のウマ科の赤ちゃんがメキシコで生まれ、話題になっています。 胴体は茶色、足と背中の一部だけに黒と白のしま模様があるこの交雑種のウマ科の赤ちゃんは今月21日、メキシコ北部タマウリパス州の動物園で生まれました。 父親は動物園の近くにある農場で飼われているロバ、母親は動物園のシマウマで、2頭は毎日のように互いに行き来し、数か月前に母親のシマウマが身ごもったということです。 動物園では赤ちゃんが母親のあとを追って元気に走り回る姿が見られ、話題になっています。 こうした交雑種は、英語でシマウマを表す「ゼブラ」とロバを表す「ドンキー」を合わせて「ゾンキー」と呼ばれ、これまでも日やイタリアなどで生まれた例があるということです。

    シマウマとロバ交配し赤ちゃん誕生 NHKニュース
  • 胴体が結合したクジラ2頭の死骸、メキシコ海岸で見つかる

    メキシコ北西部、バハカリフォルニア(Baja California)半島の太平洋に面した潟に打ち上げられた胴体部分が結合した2頭のコククジラの死骸(2014年1月5日撮影、同7日提供)。(c)AFP/CONANP 【1月8日 AFP】メキシコ北西部、バハカリフォルニア(Baja California)半島の太平洋に面した潟で、胴体が結合した2頭のクジラの子どもが打ち上げられて死んでいるのが見つかった。 発見されたのは、頭部と尾が2つある、胴体部分でつながった全長4メートル、重さ500キロ近くの二重体のコククジラ。地元の漁師が発見した時点ですでに死んでおり、メキシコ国家自然保護区委員会(National Commission for Natural Protected Areas、CONANP)の当局者が7日に現地を訪れて確認した。 クジラの二重体について「極めてまれ」とした当局者は、同地域

    胴体が結合したクジラ2頭の死骸、メキシコ海岸で見つかる
    kana321
    kana321 2014/01/08
    生まれたてで亡くなったのかな?
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