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ライフと議論に関するkana321のブックマーク (2)

  • 言い負かされないために知っておきたい詭弁と強弁の特徴と対策 - のほほん感想録

    直接会って話したり、ネットで議論をしたりした際に、腑に落ちないけれども相手の意見に言い返すことができず、後になって「こう言えばよかった」と思うことはありませんか? そんな人にぴったりなということで、『詭弁論理学』を読みました。 腑に落ちていないけれども言い返せないときは、たいてい相手は強弁か詭弁を使って言い負かそうとしてきています。ですが、強弁や詭弁はパターンを理解することで、どうして腑に落ちないのかを把握することができ、相手の意見のほころびも見つけやすくなります。 今回は、詭弁や強弁に泣かされる人が少なくなることを願って、一般生活で出会いそうな詭弁と強弁のパターンを例を添えて紹介したいと思います。くれぐれも悪用はしないでくださいね。 強弁の特徴 強弁とは、どうりの通らないことを無理に通そうとすることです。理屈抜きで意見を押し通そうとする姿は、強盗のようなものです。そんな強弁の手法から紹

    言い負かされないために知っておきたい詭弁と強弁の特徴と対策 - のほほん感想録
  • 「人を動かす」なら北風より太陽であれ - give IT a try

    はじめに ネットを見ていると、誰かが見知らぬ別の誰かを批判しているのを時々見かけます。 批判の対象は人間だけはなく、組織であったり、社会であったりするときもあります。 「xxはおかしい、xxであるべきだ」という感情があるからこそ、批判するのだと思います。 みんなそれぞれ好きなことや正しいと思っていることがあるので、「お前はこうあるべきだ」だという感情があること自体は全く自然な話です。 ただ、「お前のここがおかしい。正しくはこうあるべきだ。」とストレートに言ってしまうと、相手は反発し、余計に考えを硬直させてしまいます。 僕も学生の頃ぐらいまではよく他人に吠えて、よく噛みついていました。 理屈をいっぱい並べて相手を打ち負かそうとしていました。 しかしそんなことをしても議論はずっと平行線ですし、くたびれてイヤな気持ちになるだけで、相手は何も変わってくれませんでした。 最近では直接的に人を批判して

    「人を動かす」なら北風より太陽であれ - give IT a try
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