一つの要素に、デスクトップ、タブレット横、タブレット縦、スマホ横、スマホ縦の5種類用のclassを定義し、レスポンシブ対応のフレキシブルなレイアウトを実装できるスタイルシートを紹介します。 flexible.gs flexible.gs -GitHub flexible.gsのデモ flexible.gsの使い方 flexible.gsのデモ 対応ブラウザは、デスクトップがChrome, Safari, Opera, Firefox, IEは7+対応で、モバイルもiOS Safari, Opera Mini, Android Browser, Opera Mobile, Chrome for Android, Firefox for Android, IE Mobileと現在主流のブラウザに対応しています。 デフォルトでは、デスクトップ、タブレット横、タブレット縦、スマホ横、スマホ縦の5種
今日は、レスポンシブWebデザインでのスタイルシートを書く順番について。CSSを書く順番が、デバイスごとの表示速度に関係するのかを検証してみた話題です。 レスポンシブWebデザインでは、モバイル向けのCSSを先に書くほうが、モバイル端末で早く表示される 以前に、そんなことを耳にしました。「んー、どうなんだろう」と思ったので、実際に検証してみました。 仮説では、「ブラウザはDOM要素を構築してからレンダリングするだろうから、モバイル向けとPC向けでCSSを別にしてlink要素で読み込めば、たしかにそれも有り得る」でしたが、実際にはどうだったのでしょうか? テスト用に、専用のスクリプトを用意しました。いろんなパターン(link要素とか、style要素とか、style要素で@importとか)のCSSを、head内・body上部・body下部に出力できるようにして、モバイル向けCSSを出力して数
Digital Inspiration:新しくなったGoogleマップでは、ウェブページに地図を埋め込むことが可能となりました。Googleマップのサイトを開き、埋め込みたいエリアをズームインします。右下の歯車アイコンをクリックして、メニューから「地図を埋め込む」オプションを選択すれば、埋め込みコードを取得できます。 埋め込みコードを使ったサンプルページがこちらです。デフォルトでは、Googleマップがレスポンシブに対応していません。スマートフォンなどでページを開くと、地図のサイズがデバイス画面にフィットせず、はみ出してしまいます。 同じGoogleマップをレスポンシブ対応で埋め込んだサンプルがこちら。ブラウザをリサイズしたり、スマートフォンからページを開いても、画面に合わせて地図のサイズを自動調整してくれます。 Googleマップをレスポンシブに埋め込む方法 以下がGoogleマップのデ
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