タグ

ロックンロールに関するkana321のブックマーク (4)

  • 東京新聞:「ロックンロールはたぶん、君の苦悩を解決しないかもしれない…:社説・コラム(TOKYO Web)

    「ロックンロールはたぶん、君の苦悩を解決しないかもしれない。それでも、苦悩ごと、君をダンスさせるんだ」。ザ・フーのピート・タウンゼントがロック音楽について語っている▼苦悩と困難が絶えず押し寄せてくる青少年期のための音楽であろう。したがって人生とうまく折り合える方法を覚えた大人には暴力的な叫び声にしか聞こえない。ロックとは「大人」が聞けば顔をしかめ、それを聞く子どもを見れば、思わず心配してしまう種類のものである▼この人たちの音楽も若い世代を熱狂させた。そして「大人」の神経を逆なでしたはずである。シーナ&ロケッツのシーナが亡くなった。敬称は付けない。それが流儀だろう▼初めて見たのは一九八〇年の「夜のヒットスタジオ」だったはずである。艶(なま)めかしさ、格好良さ、危険さが心をロック=揺さぶった。苦悩ごとダンスさせた▼最後にその声を聞いたのは昨年九月の土曜の夜だった。会社を出る。日比谷野音から漏れ

  • 女子高生はパンツを履いていないか、無い - K Diary

    ウチの自宅の近くに歩道橋がある。よく、スカートの短い女子高生が階段を昇っている。また、最寄りの駅にも階段があるんだけれど、そこでもスカートの短い女子高生が良く昇り降りしている。その歩道橋の近くを歩いたり、その駅を毎日のように使って何年か経つのだけれど、そこで所謂パンチラゲット!というのを経験したことがない。というか、パンチラゲット自体を何年もしていないような気がする。 物理的におかしいんですよ。これは100%見えるだろ、という角度。100%見えるだろ、というスカートの短さ。全てパンチラゲットにふさわしいポジションを兼ね備えているにも関わらず、絶対に見えない。BUMP OF CHICKENの出世作"天体観測"に「見えないものを見ようとして」というフレーズがあるけれど、さすがにそこまでやると檻の中に入ることになると思われるので、そんな事はしないが、見れるものなら見たい。 最近はもう「女子高生は

    女子高生はパンツを履いていないか、無い - K Diary
  • がん治療中の妻を笑わせたいから…ピンクのチュチュを着て写真を撮り続ける夫 : らばQ

    がん治療中のを笑わせたいから…ピンクのチュチュを着て写真を撮り続ける夫 ボブ・キャリーさんは、リンダさんが乳がんであるとの診断を受けたとき、人とは違う行動に出ました。 治療中のを笑わせるため、ピンクのチュチュを着て写真を撮ることにしたのです。 チュチュを着た夫のボブさん。 プロの写真家であるボブ・キャリーさんは、もともとはバレエの資金集めのために始めたそうですが、のリンダさんが乳がんであることが発覚。 それからは抗ガン治療を続けるを笑わせるために、この活動を続けているそうです。 すべては愛するの気分を上げるため……ただ笑顔が見たいために。 飛ぶボブさん。 2人は1986年に初めてデートして以来ずっと一緒にいるそうで、彼女の乳がんを聞いて、ボブさんはセルフ・セラピー・モードに入ったと語っています。 寒い日も、雨の日も、雪の日も、めげずにチュチュで写真を撮り続けたそうです。 劇場で

    がん治療中の妻を笑わせたいから…ピンクのチュチュを着て写真を撮り続ける夫 : らばQ
    kana321
    kana321 2013/12/18
    本物のチュチュは着られなかったんだね (*^o^*)
  • カート・コバーンそっくりの牛、「すげぇ」「牛に生まれ変わったか!」。

    「○○さんは、動物の△△に似ている」という会話をすることはよくありますが、米ソーシャルサイトredditに先日投稿された1枚の写真は、逆に動物のほうがある人物に“激似”だと話題を呼んでいます。 prean625というユーザーが投稿したのは、「Meet Kurt Cowbain, the crazy cow from the Isle of Skye」とタイトルが付けられた写真。スコットランドのスカイ島で発見したという一頭の牛が撮影されているのですが、この牛がなんと、1980年代後半から1990年代に一世を風靡したバンド・ニルヴァーナのフロントマン、カート・コバーン(享年27)にそっくりなのです。コバーンといえば、長いブロンドの前髪を無造作に顔にたらしている……といったイメージがありますが、この牛も長い頭部の毛が顔を隠すようになっており、さらに何とも言えない憂いのある表情も、驚くほどコバーン

    カート・コバーンそっくりの牛、「すげぇ」「牛に生まれ変わったか!」。
  • 1