コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
ニトロの二次創作のガイドラインについて思うことなど。 私は島中と誕席を行き来するくらいの同人漫画描きです。大体300~400部くらいです。 当然食べてなんかいける筈がないので仕事してます。 四国在住です。 1回本を出して通販とイベントでハケる部数の売上=印刷代+交通費+宿泊費+イベント参加費が同じくらいです。 もちろんここまで来るまでに、長い時間と膨大なお金を使いました。 やっと自力で、趣味が回せるようになったのは大きな喜びです。 読んでもらえない悲しさ、悔しさは同人誌を出す人はきっと誰しも知っていると思います。 同人の醍醐味は、どれだけ下手でも情熱があれば、諦めず続けていれば、成果がちゃんと出るところでもあります。 これ以上の部数は見込めないでしょうし、漫画家にはなれそうにありませんが、今まで費やした膨大な時間を思えば、漫画を描くことをやめるという選択肢は私にはありません。 ここまで前提
はがないの星奈とか超電磁砲の眼球しいたけおばさんとかまどマギのマミさんのような、 いかにも男受けしそうなホルスタインで子供を孕むためだけに産まれて来たような挑発的なカラダをした年端もいかない美少女が これでもかという位汚いおっさんやヤンキー共の肥やしにされているけど、 本当はそんな設定とか過程とか関係なく、ヒロインが汚される事に苛立ちを覚えるのかもしれない。 例えばヒロインが主人公にしか心を開かない一途なタイプであれば、余計寝取られた感じがあって気分が悪い。 そういうのをあえて狙った作りで、二次作者があとがきで「これは意図して書きました」とかこうあって欲しい願望が列挙されていると 無性に腹立たしく思う。 原作はこれを何故許してるんだろうって。 ヒロインが犯される事はつまり原作を穢す原作レイプに当たるわけで、元々そういう事にフリーだ!と公言してる原作者であれば問題はないのかもしれないけど、
2012年12月31日のコミケ会場にいらしてたくぎやまPが日本テレビのインタビューを受けました。アイマス開封動画でお馴染みの「くぎやまP」は現在日本に留学しております。当日お会いしたときは、初コミケ参加ということでとても楽しんでいらしゃいました。Youtube転載:http://www.youtube.com/watch?v=N2gfMNgwu58アイマスパッケージ開封:sm16058047(http://www.youtube.com/watch?v=4tVNWxGbRAI)フィルム開封:sm16138715 (http://www.youtube.com/watch?v=7tJtm8meYRA)
元々メアリー・スーは、1973年に出版されたファンジン『Menagerie』2号に掲載された、編集者の一人ポーラ・スミス(Paula Smith)による『スタートレック』の二次創作小説「A Trekkie's Tale」(トレッキーのおとぎ話)に登場するオリジナルヒロイン、メアリー・スー大尉(作中の描写によれば「(略)艦隊で最年少の大尉であり(中略)年はまだ15歳と半年」)の名前から取られた[1][2][3]。 この小説自体、当時のスタートレック・ファンダムの活発な層である思春期の少女たちが書いていた二次創作小説に登場しがちな、非現実的で思春期の願望を具現化したようなオリジナルキャラクター(艦隊でも最年少かつ最優秀で、原作に登場するクルーらから尊敬され、想われ、しかも驚くような能力を持ち原作のクルーをさしおいて大活躍し、実は他人と違う外観や出生の秘密があり、死ぬときは劇的に死んで全員が悲し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く