日本の知識人の層の薄さは、メイロマ女史みたいな論理立てた文章で自分のいいたいことを表現できないような類の人間が大きな顔をできるところ。ふんいきでもっともらしいことをいっていれば済んじゃうところ。
日本の知識人の層の薄さは、メイロマ女史みたいな論理立てた文章で自分のいいたいことを表現できないような類の人間が大きな顔をできるところ。ふんいきでもっともらしいことをいっていれば済んじゃうところ。
このタイミングですが、あえて誤解を恐れずに書きましょう、ASKAは大変好きなアーティストでした・・・いや、誤解を恐れて訂正しておきましょう。彼の薬物使用疑惑などを擁護するようなつもりは欠片ほどもありません。それについては厳密な処断があるべきと思います。 また同時に強調したいと思うのは、ドラッグに頼ることを「クリエーターとして作詞作曲に行き詰まって・・・式」な説明が通用しないことです。 「アーチストだから」といった、理由にならない薬物使用の正当化?の言い訳は、作り手の1人として一切否定させてもらいます。 クリエーターの仕事をして、うまくいっているときは、脳内麻薬的なものが出るモノです。私などは天然でそれが多めに出ているタチなのでしょう(苦笑) 枯渇してきた人が、薬物などを使用して、うまくいっていたときのような意識を持つとしても、そんな状態で作ったモノにろくな結果が出たためしはありません。自分
http://anond.hatelabo.jp/20121017011950 http://anond.hatelabo.jp/20121016221852 元々の主張のエントリが今は消えてしまったので適当に。 最近の若い女性は保守化してると思う。 一時期は『男に媚びない!』とか尖ったファッションが支持を受けてた。 徐々に「モテ」とか「愛され」にシフトしてる。 『男に媚びない!』『同僚からカッコいいって言われる私』 も、そういうのが当時「男性に」流行っていただけだよなあ、と思う。 一般的に(=男性に)認識される女性のブームと言うのは、男性が興味を持てる事柄だけ。 いやいや、そうかな。 私は確かに男性で認識できる範囲には限界があるが。最近、若い女性のファッションは変わりつつあると思う。 これは女性自身の気持ちの変化だと思うよ。 ↓ 『JJ 2012年2月号』VS『JJ 2013年1月号』日
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く