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itou - MacOS,Webアプリ,アドオン・拡張機能,ソフトウェア 10:00 PM これなしでは生きられないアプリ特集「Mac編」:Lifehacker Pack for Mac 2014 Macには便利で楽しいアプリがたくさんあります。中でも、いくつかのアプリは「それなしでは生きられない」ほど便利です。今回は、生産性、コミュニケーション、メディア管理など、それぞれの分野における米Lifehackerイチオシのアプリを集めた「Lifehacker Pack for Mac 2014」をご紹介します。 生産性向上ツール Alfred 昨年の米LHのイチオシは『Quicksilver』でしたが、今年、ランチャーの王者に選ばれたのは『Alfred』です。さらに多機能になり、いくつかの素晴らしい自動化機能も追加されました。無料版もありますが、さらに高度な自動化や、細かい設定にこだわりた
Folder Size 2.6 shows sizes of folders seen in Explorer windows! In Windows 2000 and XP, shell extensions can augment Explorer's columns to show you Folder Sizes right where they should be, as shown in the screenshot. In Windows Vista and higher (7 and 8), Explorer is not as customizable. Try the new beta client for Vista and higher that opens pop-up Folder Size windows that track open Explorer wi
右クリックメニューからバージョン管理ができる『Versomatic』 January 5th, 2007 Posted in 未分類 Write comment 「うっかりファイルを上書きしてしまった・・・」「昔のバージョンだとどんなだったっけ・・・?」 そんなときに便利そうなのがAcertantのVersomaticなるソフトウェアだ。 このソフトウェア、シェルと統合して、右クリックメニューからあらゆるファイルのバージョン管理ができるようになる。 これがあれば昔のバージョンにすぐにもどって確認できたり、作業をそこからはじめたりできる。 頻繁にバージョン管理しなくてはいけない仕事をしている人や、複数人で作業をしている人に便利そうだ。 興味がある方は15日の無料トライアルがあるので試してみよう。気に入れば$50程度で購入することができる。 ほかにも同様の機能を実現するソフトウェアが存在するが
ウェブメールもたしかに便利ですが、デスクトップメールクライアントを使うべき理由はたくさんあります。『Thunderbird』は開発こそスローペースですが、米LifehackerはWindows、Linux向けベストメールクライアントに挙げています。 今回は、Thunderbirdをさらにパワーアップするアドオンを紹介します。 Thunderbird Conversations 『Thunderbird Conversations』は米Lifehackerお気に入りの拡張機能で、Gmailのようなスレッド式のカンバセーションビューを使用できます。異なるフォルダにあるメールもカンバセーションビューで統合表示、スレッドの末尾にあるミニウィンドウからすばやく返信が可能です。メールアドレスの自動補完もあります。 Thunderbird Conversationsを使いはじめるとデフォルトのビューには
あらかじめ作成したインデックス情報を部分一致検索してファイルやフォルダを開くキーワード入力型ランチャー「fenrir」v0.21aが、13日に公開された。Windows 98/NT/2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「fenrir」は、初回起動時に作成したインデックス情報を部分一致検索してファイルやフォルダを開くキーワード入力型ランチャー。起動するとタスクトレイに常駐する。 ほかのキーワード入力型ランチャーのようにファイルとそれに対応するキーワードを登録する手間は必要なく、インデックス作成後ただちにランチャーとして利用可能。学習機能があり、たとえば“note”と入力してメモ帳を起動した場合、次回は“n”と入力しただけで“notepad.exe”が最優先に表示されるため、使えば使うほど素早くファイルやフォルダを開けるようになる。また、置き
2つのファイルやフォルダを比較して相違点を色分け表示できるプログラマー向けの開発支援ソフト「WinMerge」v2.6+-jp-1が、16日に公開された。Windowsに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XPでの動作を確認した。現在、作者のホームページからダウンロードできる。 「WinMerge」は、2つのファイルやフォルダを比較して、相違点を色分け表示できるソフト。世代バックアップしているプログラムのソースファイルを、古い内容と最新の内容で比較したい場合などに便利。 使い方は簡単で、比較したい2つのファイルパスまたはフォルダパスを指定するだけ。ファイルの場合は、読み込んだ2つのファイルが左右2分割された画面にそれぞれ読み込まれ、テキストの相違行が色分け表示される。フォルダの場合は、まずエクスプローラ風のファイルリスト画面で、相違のあるファイルが色分け表示される。該当するフ
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