月刊創で俺だけが原稿料貰ってるみたいな流れの中、事務所からメールがあって、6~7年前から未払いなので事務所が立て替えて、俺に数千円払ってくれてたらしい。それと共に締め切りなので原稿早くと催促www 書かなければ事務所が儲かるような気が…。
![阿曽山大噴火 on Twitter: "月刊創で俺だけが原稿料貰ってるみたいな流れの中、事務所からメールがあって、6~7年前から未払いなので事務所が立て替えて、俺に数千円払ってくれてたらしい。それと共に締め切りなので原稿早くと催促www 書かなければ事務所が儲かるような気が…。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cdb386e15d8d83f61531290b5b989db018438884/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F422362873830981633%2FdiNDSUQH.jpeg)
2000年に「スピリッツ増刊」として始まり、 2003年に月刊化、 のべ14年にわたりご愛読いただきました「月刊IKKI」は、 9月25日発売「月刊IKKI」 11月号をもって 休刊することとなりました。 立ち上げ以来、「コミックは未だ黎明期である」 というテーマを掲げ、まだ出会ったことのない、 新しくて面白い漫画をお届けすべく努力して参りました。 ご愛読いただいた皆様に深く御礼申し上げます。 各連載作品の今後につきましては、 7月25日発売の「月刊IKKI」 9月号をご覧ください。 ぜひ最後までお付き合いのほどよろしくお願いいたします。 月刊IKKI編集部 小学館広報室:『IKKI』休刊について(pdf) 関連リンク 『IKKI』休刊について(pdf) 【初出:コミスン 2014.07.23】 IKKI
先日、友人から「とにかく読んでみて」と言われた雑誌がある。スピリチュアル系女性誌「トリニティ」(エルアウラ)の、2014年WINTER号(1月1日発行)。巻末近くにある女性編集長(兼、同社社長)の連載「編集長のヘソまがり」の内容がすごいというのだ。 社員を実名批判の上、メール内容を全文公開 「困った社員」と題し、「※タイトルが嫌いな方は読まないでください」と注釈がつけられたコラムを読んでみて驚いた。書き出しは次のとおり。 「この度は締切中に弊社社員、Aが突然退職してしまい、関係者様に甚大なご迷惑をおかけしましたこと、この場をお借りしまして、心よりお詫び申し上げます」 いきなりの書き出しに戸惑うが、これだけならまあ、関係者各位へのお詫び文としてあるかもしれない。が、一番の問題は、実際の文章では「A」さんの実名が書かれていることだ。 さらに続けて、Aさんが辞めた当日のメールと、編集長がそれに返
三省堂書店とBookLive!は12月19日、本の表紙をカメラで読み込むと電子書籍の検索や、書店員のPOP・コメントなどが表示できるアプリ「ヨミ Cam(よみかむ)」を発表しました。既に複数のメディアで記事になっており、SNSでの反響を見る限り比較的好意的に受け止められているようです。 それに対し、朝日新聞が12月22日に掲載した「対アマゾン、電子書籍で連携 書店や楽天など13社、めざせ『ジャパゾン』」という記事は、インパクトのあるキーワードもあってか、ネット上では批判的に捉えている方が多いように感じられます。今回は、この二つの似て非なる事象を通じ、「実店舗での電子書籍購入」の今後の可能性について考察します。 電子書籍の店頭購入サービスはすでに展開中 三省堂書店とBookLive!は以前から、店頭で電子書籍が購入可能な「デジ本(でじぽん)」というサービスを展開しています。以前は三省堂神保町
講談社は7日、10月15日に発売した幼児誌「おともだち11月号増刊 おともだち ピンク」(13万部)の付録から、カッターナイフの刃の一部が見つかったと発表した。読者の苦情で判明、今のところ1例だけという。読者に確認を呼びかけており、異物があれば回収する。 講談社の別の幼児誌でも先月、付録への刃の混入が計3例判明。書店の店頭に残っていた同誌を回収した。 両誌の付録は8月下旬に中国の同じ工場で製造され、刃の形状も一致することから、同社は「製造の過程で何者かが入れた」とみて、工場との取引を打ち切った。12月15日以降発売の雑誌付録は国内で全量検査する。 問い合わせは同社、フリーダイヤル(0120)984501(午前9時半~午後5時半)。
「東京都青少年健全育成条例」の改正施行から1年。喉元過ぎれば熱さを忘れたのか、単なる無知なのか? ここにきて、やりすぎな出版社がしっぺ返しを食らう事例が相次いでいる。 今年5月以降、双葉社の「ピザッツ系コミック」と総称される、ゾーニングマークなしエロ系単行本の発売延期が相次いだ。発売が延期されたのはZUKI樹『アネアナ』3巻、ポン貴花田『女子アナでもいーですか?』1巻、usi『夢見る派遣 苺ちゃん』、かわもりみさき『ひめか先生の言う通り!』、ながしま超助『人魚を喰らう島』の5冊だ。現在、これらの単行本は8月に、双葉社系列のアダルト系出版社であるエンジェル出版からマークなしで発売予定であることが判明している。 双葉社がこのような措置を取った背景には、昨年7月から施行された改正条例の第9条の3で示された各条項を恐れてのことだ。ここでは、次のような規定が記されている。 2 知事は、図書類発行業者
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