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6月29日からコミックゼノンのWeb漫画サイト『ぜにょん』にて、初めて連載することが決まり、以前より告知をしていましたが 開始2日前の6月27日に編集者から連絡があり、急遽連載ができない事になってしまいました その理由はというと、コミックゼノン編集部のあるコアミックスという会社が徳間書店という会社に委託して雑誌や単行本を出版するらしいのですが 徳間書店の担当者が、有害図書指定に当たる可能性があるとして、わたしの漫画を出版できないと判断したそうです ゼノン側は単行本が出せないものには連載させても意味が無いという事で、連載開始2日前にそのような報告を受けました 原稿5話分と、5枚のカラーと何話かネームを書き溜めていて、公開日が近づき楽しみにしていたところだったので、しばらく事実が飲込めず誰にも何も言えないままでした わたしの漫画を少しだけ待っててくださった方々と、連載が決まり職場を去る事を
双葉社のWeb漫画サイト「Web漫画アクション堂」で気になる連載がスタート。出版社を擬人化した女子高生の日常(?)を描く4コマ漫画「飯田橋のふたばちゃん」だ。キュートな絵柄にホンワカする一方、原作者は「ギリギリのラインを攻めたい」と穏やかでない。 双葉社が運営する無料Web漫画サイト「Web漫画アクション堂」で、4コマ漫画「飯田橋のふたばちゃん」の連載がスタートした。横山了一さん(原作)、加藤マユミさん(作画)の漫画家夫婦がタッグで贈る同作は、とある女子校を舞台に、出版社を擬人化した女子高生が活躍する。同人誌などではあっておかしくない設定だが、出版社自身が自社の擬人化も含めて掲載してしまうというのだから面白い。 思わずホンワカするキュートな絵柄と対照的に、内容は「ギリギリのラインを攻めつつ頑張りたいと思います」(横山さん)とのことで、この先の展開が楽しみだ。作品を企画した経緯などを、横山さ
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