レゴとプラレールでコンピュータの基礎部品を作る。YouTube版 https://youtu.be/SqwVAE_RMTk
暗視スコープというと何だか怪しいグッズのような気がしますが、戦場では欠かせない戦利品のひとつとなっています。私たちが戦場に行く機会はあまりないと思いますが、暗視スコープを使ってサバイバルゲームをしたり、夜の公園を冒険したりしている人はたまにいるようです。 そんな暗視スコープの玩具がトイザらスで販売されているらしいのですが、あまりにも本格的で高性能らしく、真っ暗闇の部屋の中でもクッキリハッキリ見えるらしいのです。その性能は玩具以上のものがあり、インターネット上では「最近の子供の玩具がハイテクすぎる」と話題になっています。 動画共有サイト『ニコニコ動画』には、その暗視スコープの性能がどれほど凄いのか、試している動画が掲載されています。その動画を見る限りでは、玩具というには高性能すぎる暗視スコープだと感じました。部屋が真っ暗闇なのに、ハッキリと何があるのかわかってしまうのです。 この暗視スコープ
だからレゴは万能なんだって! 日本の高専生が作ったレゴ作品がスゴイ&キモイ2013.02.03 22:009,338 小暮ひさのり 少し実用的なものをレゴで作ってみました。 というコメントと共に公表されたのがタイトル画像の、「シャフト選別機 AS-L40A」。写真を見ただけでその動きへの期待が高まりますね。早速稼働している様子をどうぞ! 投入されたシャフトが送られていくだけでもすごいのに、それらが自動で分別されるとは......。ちなみに、これらはモーター1つで動いているとのこと。いったいどうやればこのギミックを構築できるのか? サッパリわかりませんが、やっぱりレゴはすごい! という事だけは伝わりました。 この作品を制作したのは、レゴ好きな高専専攻科生の「akiyuki」さん。ブログには上の作品と同じような工場再現系の自作レゴが多数掲載されていますが、その中でちょっと異色を放つ作品を見つけ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く