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南米と newsに関するkana321のブックマーク (5)

  • 「水の怪獣」ウーパールーパーが絶滅の危機に、メキシコ

    メキシコの首都メキシコ市(Mexico City)で、メキシコ国立自治大学(UNAM)が研究室で飼育するウーパールーパー(メキシコサラマンダー、2014年8月29日撮影)。(c)AFP/RONALDO SCHEMIDT 【9月11日 AFP】かつて14世紀のメキシコで栄えたアステカ王国の人々から「水の怪獣」と呼ばれていたメキシコサラマンダー(通称ウーパールーパー)が現在、絶滅の危機にある。器官を再生する能力を持つことから医学研究の対象となってきたメキシコサラマンダーの危機に、研究者らも警鐘を鳴らしており、メキシコ市(Mexico City)では運河に残ったサラマンダーたちの保護活動が行われている。 乳白色や黒、オリーブグリーンなど多様な色種があるメキシコサラマンダーは、現在のメキシコ市にあった古代湖に生息していた。そうした湖の大半は、やがて枯れてしまったが、メキシコサラマンダーは市内のソチ

    「水の怪獣」ウーパールーパーが絶滅の危機に、メキシコ
    kana321
    kana321 2014/09/12
    格好いい名前があったんだね ( *´艸`)
  • アマゾン先住民、外部と接触の瞬間 ブラジル当局が映像公開

    ブラジル国立先住民保護財団(National Indian Foundation、FUNAI)が公開した、ペルーと国境を接するアクレ(Acre)州を流れるエンビラ川(Envira River)の岸部でアシャニンカ(Ashaninka)の人たちと接触した先住民の姿を捉えた映像(2014年7月30日公開)。(c)AFP/FUNAI/HO 【7月31日 AFP】ブラジル政府当局はこのほど、アマゾン(Amazon)の熱帯雨林で暮らす先住民が外界との接触を試みる瞬間を捉えた映像を公開した。 映像には、パノ語族(Panoan)に属するとみられる先住民の人々が、ペルーとの国境に近いブラジル北部エンビラ川(Envira River)沿岸地域に住むアシャニンカ(Ashaninka)人と接触する様子が写っていた。警戒する様子の先住民2人は、ショーツを着用したアシャニンカ人が差し出したバナナをつかむと、すぐに身

    アマゾン先住民、外部と接触の瞬間 ブラジル当局が映像公開
    kana321
    kana321 2014/08/01
    彼らの住む場所に誰が病気を持って行ったんだろう…
  • ベネズエラ刑務所相、フェイスブックをやめるよう国民に呼びかけ

    米カリフォルニア(California)州メンロパーク(Menlo Park)にある交流サイト大手フェイスブック(Facebook)の社に掲げられた「いいね!」のロゴ(2012年5月15日撮影、資料写真)。(c)AFP/ROBYN BECK 【7月11日 AFP】米当局の市民監視プログラムを暴露した米中央情報局(CIA)元職員、エドワード・スノーデン(Edward Snowden)容疑者の亡命受け入れを表明しているベネズエラ政府の閣僚が、国民に交流サイト(SNS)フェイスブック(Facebook)の利用をやめるよう呼びかけた。米政府の監視対象となる恐れがあるというのが理由だ。 ベネズエラのイリス・バレラ(Iris Varela)刑務所相はツイッター(Twitter)で次のように警告した。「ベネズエラ国民の皆さん、あなた方のフェイスブックアカウントを停止してください。あなた方は知らない間に

    ベネズエラ刑務所相、フェイスブックをやめるよう国民に呼びかけ
  • 修道女になりすましコカイン運搬、女3人を逮捕 コロンビア

    コロンビア・カリ(Cali)で撮影された修道女ら(2006年3月12日撮影、資料写真)。(c)AFP/Gerardo GOMEZ 【5月10日 AFP】南米コロンビアの空港で先週、修道女に変装し、コカインを体に巻いて運搬したとして女3人が逮捕された。地元警察が7日、明らかにした。 3人は4日、首都ボゴタ(Bogota)からカリブ海に浮かぶコロンビア領サンアンドレス(San Andres)島の空港に到着した際に身柄を拘束された。サンアンドレス警察のホルヘ・ゴメス(Jorge Gomez)署長によれば、女らは修道女の服装をすればボディチェックをまぬがれることができると考えたが、着ていた修道服がみすぼらしかった上、挙動不審だったため、偽者だとばれた。 女らはそれぞれ2キログラムのコカインを体にテープで巻きつけていたという。 コロンビアでは毎月数十人が麻薬密輸容疑で検挙されている。このような運び屋

    修道女になりすましコカイン運搬、女3人を逮捕 コロンビア
  • 現代に生きる古代マヤ人の子孫たち、直面する差別と貧困

    メキシコ・メリダ(Merida)で、マヤの伝統儀式を行う人々(2012年11月19日撮影)。(c)AFP/LUIS PEREZ 【12月20日 AFP】5200年に及ぶ古代マヤ文明の「長期暦」が21日に区切りを迎えるにあたり、それを祝う者も「終末の日」だと信じる者も、世界中の目がかつて繁栄した古代文明に注がれている。しかし、現代のマヤ人の窮状は話題にされそうにない。 絶頂期には南北米大陸で最も豊かな文化を誇っていた古代マヤ文明。その子孫にあたる中米やメキシコのマヤ人は、差別や搾取、貧困に苦しんでいる。 ■奴隷とされたマヤ人、今も社会の末端に 「先住民系の人々は常に安価な労働力だとみなされてきた。これが今も根強く残っている」と、グアテマラの人類学者アルバロ・ポップ(Alvaro Pop)氏は指摘する。同氏は国連(UN)の「先住民問題に関する常設フォーラム(Permanent Forum on

    現代に生きる古代マヤ人の子孫たち、直面する差別と貧困
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