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和歌山と 社会に関するkana321のブックマーク (3)

  • 朝日新聞デジタル:たま駅長に謎の「仲間」 貴志駅に「三毛猫」登場 - 社会

    【動画】たま駅長の駅長室のぞく「三毛」登場=雨宮徹撮影謎の「三毛」を見つめる、たま駅長(左)とニタマ(右)=紀の川市、雨宮徹撮影  和歌山電鉄貴志川線の貴志駅(和歌山県紀の川市貴志川町)で8日、社長代理を務める三毛たま駅長の駅長室前に、もう一匹の「三毛」が登場した。はしごを登って駅長室をのぞくような格好で、たま駅長と部下のニタマが、新たな仲間を迎えた。 特集:どうぶつ新聞  同電鉄によると、「三毛」は、ぬいぐるみに見えるが、その正体はあくまで「謎」。体長は約55センチで後ろ姿はニタマに良く似ている。今後は駅の一員として休日なしで働き、高齢のたま駅長が寝ている時も「不動の姿勢」を保つ。ただし駅の営業時間外は姿を消すという。  お披露目に当たって、小嶋光信社長に抱かれたたま駅長はしばらく「三毛」を見つめていたが、すぐ駅長室に戻った。ニタマは警戒心を示して時々「シャー」と威嚇していた

    kana321
    kana321 2013/08/13
    かわいい❤
  • 信号機もコンビニもない村に 村営 コンビニ型 ヤマザキ・ショップ…和歌山県 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    全国唯一の県境を越えた飛び地の自治体・和歌山県北山村に弁当や総菜などを扱うコンビニ型の店舗「ヤマザキショップじゃばら屋」が、7月3日にオープンする。 信号機と横断歩道、“コンビニ”がないことが、これまで秘境とも呼ばれる村の魅力でもあったが、筏下りやキャンプなどで訪れる観光客からは「買い物ができず不便」との声も寄せられていた。村では「今後は手ぶらで気軽に来てもらえる。出店を誘客につなげたい」と期待している。 村によると、日用品などの小売店は村内に4軒あるが、弁当や総菜類は扱っていないという。生鮮品は村民らから注文を受けた店が買ってきたり、週2、3回やって来る移動販売車で購入したりしている。 事を楽しめる店は、レストランを備えた村営の「おくとろ温泉」のみで、営業時間も限られていた。 人口479人(5月31日現在)の村に年間5~6万人ほどの観光客が訪れるが、こうした事情を知らない人もおり、パン

  • 警官「安物の涙流すな、許さん」女性は聴取録音 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    和歌山県警橋署の男性警部補が10月上旬、道路交通法違反の疑いがあるとして任意で女性(29)の事情聴取をした際、暴言を浴びせていたことがわかった。 女性は取り調べの様子を録音しており、県警の調査に警部補は不適切な取り調べだったと認めて女性に謝罪した。県警はさらに詳しい調査をしたうえで、処分を検討する。 同署などによると、警部補は10月5日未明、橋市内で車を運転していた女性に職務質問。違反はなかったが、女性が助手席の友人女性の免許を示したことが後にわかり、無免許運転の疑いがあるとして、同日朝、女性を同署に呼び出して約1時間、事情を聞いた。 その際、女性の職業や家庭など免許の有無とは関係ない質問を繰り返した。さらに、「安物の涙を流すな。そんな涙は甘ちゃんの男に見せとけ」、「ウソをついている。あんたのことは絶対に許さん」などと声を荒らげたという。女性は無免許ではなかった。

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