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国内と朝日新聞に関するkana321のブックマーク (6)

  • 旧みんな議員ら、新党結成へ 「日本を元気にする会」:朝日新聞デジタル

    解党したみんなの党の参院議員と、次世代の党に離党届を出したアントニオ猪木参院議員が、新党を結成する方向で調整していることが、7日わかった。党名は「日を元気にする会」となり、代表には松田公太参院議員が就く見通しという。 新党に参加するのは、猪木氏と松田氏に加えて、旧みんなの党出身の山田太郎参院議員、井上義行参院議員、山口和之参院議員の計5人。8日に新党の設立の届け出をする予定だ。 関係者によると、「自民でも民主でもない」という理念を掲げ、安倍政権に対し是々非々でのぞむ。旧みんなが掲げていた「小さな政府」や行政改革といった路線を踏襲するほか、首相を国民が直接選ぶ首相公選制や、原発の是非を問う国民投票法の制定など、国民との対話を重視した政治をめざす。(奈良部健)

    旧みんな議員ら、新党結成へ 「日本を元気にする会」:朝日新聞デジタル
  • 来日実習生「時給25円」…人手不足、制度拡充の方針:朝日新聞デジタル

    目の前に置かれた現金約10万円から、社長が約4万円を住居費などの名目でとっていった。日での就職を仲介してくれたバングラデシュ人が、後日5万円を抜くと、手元に残るのは月1万円だけだった。 「月16万円ほどは稼げる」と聞き、バングラデシュ人の元外国人技能実習生のベガム・ラベアさん(26)が来日したのは2011年秋。長崎県内の縫製工場で、中国人の実習生ら20人ほどと一緒に働いた。 ラベアさんによると、彼女たちは、時には未明までミシンがけなどに追われた。休みは月2~3日。月400時間以上働き、残業は月200時間を超えた。1万円の手取りを時給に換算すると「25円」以下だった。工場と同じ敷地内の寮の1部屋に実習生10人と寝泊まりし、外出にも許可が必要だった。近所の農家にもらった野菜をべた。 12年8月、職場への不満を訴えると、帰国させられそうになった。ラベアさんは福岡空港の搭乗口で泣きじゃくり、飛

    来日実習生「時給25円」…人手不足、制度拡充の方針:朝日新聞デジタル
  • あずきバー振るわず売上減 井村屋グループ:朝日新聞デジタル

    井村屋グループが7日発表した2014年9月中間決算は、売上高が前年同期比1・2%減の172億円、業のもうけを示す営業利益が同3・8%減の2億円だった。夏場の主力商品「あずきバー」が振るわなかったことが響いた。 あずきバーの売り上げは前年同期を約14%下回った。発売40周年を迎えた昨年に販売を強化した反動に加え、夏場の天候不順が足を引っ張った。燃料費や電気代、豚肉などの原材料費も膨らみ、営業利益も押し下げた。ボイラー新設への国の補助金を特別利益として計上し、最終的なもうけを示す純利益は同68・9%増の2億円だった。 秋以降の主力となる「肉まん」「あんまん」は今年50周年を迎え、販売キャンペーンを展開中。寺家正昭社長は「原材料高騰などの減収要因を吸収し、(前年実績を上回る)通期の目標を達成したい」と話した。

  • 「民主党のあら探し行為、目に余る」自民・高村副総裁:朝日新聞デジタル

    高村正彦・自民党副総裁 民主党の閣僚に対するあら探しというか、火のないところに煙を立てようとする行為は目に余る。例えば江渡聡徳防衛相が政治資金報告を訂正した件でも、政治資金報告書を訂正することは与野党にかかわらずよくあることで、それ自体は疑惑でもなんでもない。しかも、真摯(しんし)に説明し、出せる資料、出すべき資料は出している。政策論争に入らずに、そういうことばかり取り上げるというのは閣僚の資質の問題というよりも、野党第1党の資質の問題だと私は考えている。(自民党部で記者団に)

    「民主党のあら探し行為、目に余る」自民・高村副総裁:朝日新聞デジタル
  • 松島法相、今度は宿舎問題 警備理由に入居、週末は自宅:朝日新聞デジタル

    松島みどり法相(衆院東京14区)が9月の閣僚就任後、来は居住できない都内の衆院議員宿舎に「警備上の理由」を挙げて入居しながら、週末は都内の自宅に戻っていたことがわかった。9日の衆院議院運営委員会理事会で維新の党が指摘。松島氏は記者団に事実関係を認め、「今後は自宅に泊まらない」と述べた。 議員宿舎は港区・赤坂にあり、1部屋82平方メートルで賃料は月額約10万3千円。入居基準では東京23区内に住む議員は入れない規定となっている。法相に就いた松島氏は9月下旬、警備上の問題を理由に、衆院議運委の高木毅・庶務小委員長から許可を得て入居。だが、松島氏は宿舎入居後も自宅で宿泊したことがあった。 高木氏は9日の理事会後、記者団に「(警備上の理由という)前提が崩れるなら宿舎の入居はだめだ」と話した。 松島氏は12年4月に自らのツイッターで、赤坂の議員宿舎について「23区内居住者は入れない規則なので私は無縁

    松島法相、今度は宿舎問題 警備理由に入居、週末は自宅:朝日新聞デジタル
  • 石破氏入閣受諾、「次はあなた」が最後の決め手:朝日新聞デジタル

    自民党の石破茂幹事長が入閣を受諾した。安倍晋三首相から求められた安全保障法制担当相への就任に難色。幹事長続投を求めたが、最後は「次はあなた」と禅譲論まで持ち出した首相側近の説得を受け入れざるを得なかった。首相は石破氏のポストについて、地方創生担当相を軸に検討している。 29日昼、首相官邸に現れた時から石破氏は笑顔だった。首相から打診された安保法制相を受けるかどうか――1週間前に浮かべていた苦渋の表情はなかった。1時間半の会談で、石破氏は幹事長続投の希望は伝えたが、同時に「人事権者は総理ですから」と決定に従う姿勢も強調。終了後に記者に囲まれると「好きとか嫌いとか、そんな問題ではない。組織人としてトップの決定に従うのは当然だ」と語った。 石破氏は当初、「ポスト安倍」を意識しつつ「政策の違い」を理由に首相と距離を取ろうとした。だからこそ、首相側近たちはその芽をつぶそうと動いた。 「なぜ党を割るよ

    石破氏入閣受諾、「次はあなた」が最後の決め手:朝日新聞デジタル
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