タグ

国内と犯罪に関するkana321のブックマーク (6)

  • 18歳、中1殺害容疑認める供述「暴行チクられた」 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    川崎市川崎区の多摩川河川敷で中学1年生の上村(うえむら)遼太さん(13)が遺体でみつかった事件で、殺人容疑で神奈川県警に逮捕された少年3人のうち、リーダー格の自称無職の少年(18)が容疑を認める供述を始めたことが、捜査関係者への取材で分かった。18歳の少年は逮捕直後、「当時のことは今は話さない」と供述していた。県警は他の少年の供述内容などとつき合わせて真偽を慎重に調べる方針だ。 捜査関係者によると、18歳の少年は事件の約1カ月前に上村さんを殴り、大けがをさせていた。これを上村さんから聞いた友人ら数人が、事件のあった数日前に18歳の少年宅に押しかけて謝罪を要求。警察が駆けつける騒ぎになっていた。18歳少年はこの経緯が殺害の動機だったと供述。「チクられて(告げ口されて)、頭に来ていた」と話しているという。 18歳の少年の供述によると、2月20日未明に上村さんのほか、同じく逮捕された自称無職

  • 事件翌日LINEに「何でこうなったんだよ」 NHKニュース

    川崎市の男子中学生が殺害された事件で、逮捕された少年3人のうち、事件の翌日、17歳の1人の名前でインターネットのLINEに「何でこうなったんだよ」などと書き込みがあったことが分かりました。17歳の2人は「18歳の少年の指示で中学生の服を燃やした」などと話していることが捜査関係者への取材で分かり、警察は書き込みがあったいきさつなどを慎重に調べています。 事件が起きた翌日、17歳の1人の名前で、インターネットのLINEに「何でこうなったんだよ」とか「もう俺のせいだよ」「もう会えないと思うとめっちゃ悲しいよ」などと書き込みがあったことが分かりました。 この事件では、現場近くの公園のトイレで、上村さんの衣服やが燃やされていますが、捜査関係者への取材で17歳の2人は殺害への関与を否認する一方、このうちの1人が「18歳の少年の指示でライターで火をつけて燃やした」と供述し、もう1人も同じ内容の供述をし

    事件翌日LINEに「何でこうなったんだよ」 NHKニュース
  • ヤミ金対応頼んだら、料金高すぎ 行政書士法人を提訴:朝日新聞デジタル

    ヤミ金業者からの取り立てへの対応を依頼したところ、ヤミ金業者並みに悪質な料金の取り立てを受けたなどとして、関東地方に住む6人が、東京都内の行政書士法人などを相手に東京地裁に集団提訴した。14日、第1回口頭弁論があった。この行政書士法人をめぐっては1月ごろから被害を訴える相談が増え、被害対策弁護団が結成された。ほかにも複数の訴訟が起こされている。 6人が訴えたのは、行政書士法人「鷹悠(たかゆう)会」(解散)と、同会から委託されて取り立てなどをしていたとされる3社など。支払った料金の返還と慰謝料など計約860万円を求めている。この日の弁論で被告側はいずれも請求棄却を求めて争う姿勢を示した。 訴状によると、東京都の50代男性は、ヤミ金5社からの21万円の借金が返せず、昨年12月、インターネットで見つけた鷹悠会に電話で相談。「必ず解決する。料金は21万円だが分割でもよい」などと言われた。料金が借金

    ヤミ金対応頼んだら、料金高すぎ 行政書士法人を提訴:朝日新聞デジタル
  • 辺野古調査会社を過激派が爆破か NHKニュース

    20日未明、埼玉県川口市のマンションで爆発音がし、外階段で金属製のパイプなどが見つかったほか、隣の建設会社の壁に金属製の弾が打ち込まれているのが見つかりました。 この会社はアメリカ軍普天間基地の移設計画に伴う沖縄県の辺野古沖の地質調査を担当していて、警察は基地の移設に反対する過激派によるゲリラ事件とみて捜査しています。 20日午前1時すぎ、川口市西青木のマンションで大きな爆発音があり、警察が調べたところ、3階の外階段で、発射装置とみられる長さおよそ50センチ直径10センチの金属製のパイプなどが見つかりました。 さらに、隣の建設会社の2階と3階の間の壁に金属製の弾が埋まっているのが見つかったということです。 この爆発によるけが人などはありませんでした。 警察によりますと、弾が打ち込まれた建設会社はアメリカ軍普天間基地の移設計画に伴う沖縄県の辺野古沖の地質調査を担当しているということです。 警

    辺野古調査会社を過激派が爆破か NHKニュース
  • 「工藤会対策に引き分けなし」 4県警の機動隊員が結集:朝日新聞デジタル

    指定暴力団工藤会(部・北九州市)トップで総裁の野村悟容疑者(67)が殺人などの疑いで逮捕された事件で、福岡県内の警戒強化のため群馬、山口、長崎、佐賀の4県警から増派された機動隊員ら約230人が13日、北九州市に到着し、これまで各地から派遣された応援部隊とともに出陣式に臨んだ。 福岡県警は組織トップの野村容疑者を逮捕したほか、ナンバー2の田上不美夫(たのうえふみお)容疑者(58)も同容疑で指名手配。警察庁も特別手配して行方を追っている。 出陣式で福岡県警の樋口真人部長は「オールジャパン、オール日警察で工藤会対策に臨む。工藤会対策に引き分けはなく、日警察として正念場だ。一体となって工藤会の壊滅をめざそう」と呼びかけた。応援部隊を代表し、長崎県警の藤下一次警備課調査官が「全力を挙げて任務を完遂します」と誓った。 福岡県内には2012年から応援が始まり、現在も約300人が警戒している。今回

    「工藤会対策に引き分けなし」 4県警の機動隊員が結集:朝日新聞デジタル
  • 傷害:外国人排斥反対と勘違い、模造刀で切りつけ 川崎 - 毎日新聞

  • 1