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国内と組織に関するkana321のブックマーク (3)

  • 海江田代表、比例復活ならず 民主代表選へ - 選挙:朝日新聞デジタル

    下野から2年、民主党の議席は増えた。だが、政権批判票を共産党に奪われるなど、有権者の信頼を取り戻せていない実情も浮き彫りになった。 民主党の枝野幸男幹事長は14日のTBSの番組で「国民の信頼をいただくには、党を再建して不信を払拭(ふっしょく)できるような構造にしないといけない」と反省の弁を述べた。党部の開票センターでは、当選者へのバラつけを党幹部ではなく、職員が行うなど、沈痛なムードに包まれた。朝日新聞が2、3両日に行った世論調査では「自民党に対抗できる政党として期待できる党」について「特にない」が41%、民主党はわずか20%だった。 原因の一つは、政策で政権に代わる選択肢を示せなかったことだ。 マニフェストでは中低所得層を重視し、「厚く、豊かな中間層を復活させる」と明記。アベノミクスを「格差を広げる政策だ」と批判した。しかし、「政権を一度担当した以上、いい加減な政策は打ち出せない」(党

  • えん罪で服役 警察官4人を告発 NHKニュース

    女性に乱暴したとして2年余りの服役を強いられ、その後、無実が明らかになった富山県の男性の支援者が、当時、捜査を担当した警察官4人について、「うその書類を作って男性を犯人にした」として、虚偽公文書作成などの疑いで検察庁に告発しました。 告発をしたのは、12年前に女性が乱暴された事件で誤って逮捕、起訴され、2年余りの服役を強いられたあと真犯人が分かり、無実が明らかになった富山県の柳原浩さん(47)の支援者らです。 支援者らは26日、富山地方検察庁を訪れて、告発状を提出しました。 告発状などによりますと、当時、捜査を担当した富山県警察部の捜査一課や氷見警察署の警察官、合わせて4人は、事件現場に残されていた足跡から特定されたと同じ種類とみられるが、柳原さんの車から見つかったとするうその捜査報告書を作ったほか、柳原さんをどなりつけて、うその内容を供述調書にしたなどとして、虚偽公文書作成などの疑

  • 「工藤会対策に引き分けなし」 4県警の機動隊員が結集:朝日新聞デジタル

    指定暴力団工藤会(部・北九州市)トップで総裁の野村悟容疑者(67)が殺人などの疑いで逮捕された事件で、福岡県内の警戒強化のため群馬、山口、長崎、佐賀の4県警から増派された機動隊員ら約230人が13日、北九州市に到着し、これまで各地から派遣された応援部隊とともに出陣式に臨んだ。 福岡県警は組織トップの野村容疑者を逮捕したほか、ナンバー2の田上不美夫(たのうえふみお)容疑者(58)も同容疑で指名手配。警察庁も特別手配して行方を追っている。 出陣式で福岡県警の樋口真人部長は「オールジャパン、オール日警察で工藤会対策に臨む。工藤会対策に引き分けはなく、日警察として正念場だ。一体となって工藤会の壊滅をめざそう」と呼びかけた。応援部隊を代表し、長崎県警の藤下一次警備課調査官が「全力を挙げて任務を完遂します」と誓った。 福岡県内には2012年から応援が始まり、現在も約300人が警戒している。今回

    「工藤会対策に引き分けなし」 4県警の機動隊員が結集:朝日新聞デジタル
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