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地方政治と労働に関するkana321のブックマーク (2)

  • 都内の保育士「退職考える」が2割に NHKニュース

    待機児童の解消のためには保育士の確保が課題とされていますが、東京都に登録して働いている保育士のおよそ2割が、給料が安いことや仕事量が多いことを理由に退職を考えていることが、東京都が初めて行った実態調査で分かりました。 東京都は去年8月から9月にかけて、都に保育士の登録をしている3万1550人を対象に初めて実態調査を行い、55%に当たる1万5000人余りから回答を得ました。 それによりますと、現在も保育の仕事に就いているのは全体の53%で、過去、保育の仕事に就いたが19%、保育士として働いたことはないが26%でした。 また、現在保育士の仕事に就いている人のうち、仕事を続けたいと答えたのが79%だった一方、退職を考えているが18%に上っていることが分かりました。 退職を考えている理由は複数回答で、「給料が安い」が65%、「仕事量が多い」が52%、「労働時間が長い」が37%でした。 今回の調査結

    都内の保育士「退職考える」が2割に NHKニュース
  • 東北派遣拒み、5部長「辞めます」 茨城・かすみがうら:朝日新聞デジタル

    【長田寿夫】茨城県かすみがうら市で部長11人のうち6人が辞職の意向を示す異例の事態となっている。うち5人は、東日大震災の復興支援で東北3県への2年間の派遣を指示された。家庭の事情などをあげて拒んだが、市長は「言うことを聞けないなら辞めてもらう」と強硬姿勢を示している。 宮嶋光昭市長(69)によると、被災した東北3県から職員の派遣要請を受けた市長は、11月に全職員を対象に希望者を募った。しかし、1人しか応募がなく、12月13日に総務、市民、土木教育、会計の部長5人に派遣に応じるよう求めた。 これに対し、全員が「受けられません」と拒み、数人はその場で「辞めます」と伝えた。残りも17日に来年3月の退職を申し出た。部長側は「親の介護がある」「自分の健康問題がある」などと事情を訴えたという。

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