堀江貴文さんにiPhoneホーム画面とカバンの中身を見せてもらったよ!2013.10.27 21:0031,412 堀江さんはどのようなアプリを使い、どのような物を持ち歩いているのか!? 人のiPhoneホーム画面やカバンの中身って気になりますよね。有名人のものとなるとなおさら! 前回、前々回のインタビューに引き続き、今日は堀江貴文さんのiPhoneホーム画面とカバンの中身を大公開いたします! 堀江貴文さんのiPhoneホーム画面のアプリリスト - 01. メッセージ- 02. カレンダー - 03. 写真 - 04. Google Maps - 5. LINE NEWS - 6. App Store - 7. Gunosy - 8. Puddingカメラ - 9. Instagram - 10. SmartNews - 11. Falcon - 12. Echofon - 13. You
超アクティブに活動し続ける堀江貴文さんに「いろんなことを聞きたい!」と言い出した私するぷ。 僕は尊敬する堀江さんを前に最初は緊張を隠しきれませんでしたが、1時間半に渡るインタビューを行い、堀江さんの考えをじっくり聞いてきました。 話が1本の記事でまとまらないので3本に渡って記事をお届けしますよ! 第1回目はタイトルの通り「これからは個人が強力なメディアとなる。」です。どうぞ。 堀江氏が考える現在のメディア、未来のメディア事情 するぷ:今注目しているメディアってありますか? 「これは将来世界を変える」的な。 堀江貴文(以下堀江):まぁでも別に世界が変わるかは分かんないですけれど、例えば雑誌とかってもう時代遅れのメディアだなと思っていて。なんでかっていうと、ライフスタイルが多様化して、色んな娯楽とかソーシャルネットワークみたいなものが出てきたりすることで時間の奪い合いになってるわけじゃないです
本書評を書いていたら、ブラウザがまた落ちやがった…。 また書き直す気力が湧かないので、手短に書きます。 堀江さんらしいネアカというか、エポックメーカーとしての真骨頂である一方、普通の人の神経ではあまりこうはならないだろうという不思議な違和感がありまして。悲惨さが欠片もないという。収監そのものも商売に繋げようという図太さ、逞しさ、と言えば聞こえはいいんだけれども、このまったく反省していない感。凄いですね。 もちろん、ある種の底辺の集積が織り成す人間模様を堀江さんの目から見るとこうなる、という点では、非常に特異な経験談のオンパレードで、この揺るぎない独自性が感動的です。買って読んでも何の参考にも恐らくならないだろうことは確実視されるという意味で、宇宙飛行士の自叙伝と並ぶ分厚く壮大な無駄知識の塊であることは間違いありません。 その一方で、堀江さんの割り切りも含めて考えるに、性格としてそうである以
以前紹介した、堀江貴文さんによる仮出所後初の書き下ろし最新刊『ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた』(角川書店刊)がTwitterなどで話題になっています。 関連記事:堀江貴文・新刊の「プロローグ」全文掲載! 仮出所後初の書き下ろしは、獄中のブックガイド 本書は堀江さんが刑務所の中で読んだ本を、思索の数々とともに綴る、まさに"獄中仕様"のブックガイド。手にできる情報が限定される刑務所という状況の中で、いかにして良書と出合っていくのか。そのプロセスを知ることで、日ごろの情報収集も、よりうまくいくかもしれません。 膨大なプロセスと制約を経なければならない上、本というのは、ウェブマガジンのようなニューメディアではなく、時間対効果はよくない。ハズレを引いてしまうことによる1冊あたりの時間的損失は計り知れない。 (「プロローグ」より) 刑務所は特殊な環境とはいえ、一般社会に
ホリエモンこと、元ライブドア社長の堀江貴文氏が民主党に噛みついている。2006年2月に起こった「偽メール事件」をめぐる報道で「悪い」イメージがつきまとった、として堀江氏は、民主党に対して名誉棄損の訴訟準備を進めている。すでに、損害賠償を求める内容証明便を送付したという。 「ホリエモンは悪の権化」のイメージいまだ拭えず 民主党の永田寿康元衆院議員(故人)が、堀江氏が自身の衆院選出馬に際して、武部勤自民党幹事長(当時)の次男に選挙コンサルタント料として3000万円を振り込むよう指示したとされる電子メールの存在を指摘した「偽メール事件」。 国会ではメールの写しが公表されるなど、大騒ぎになったものの、結局メールはまったくの「ガセ」だった。民主党の「誤り」だったが、メディアは過熱。「ホリエモンは悪の権化」のようなイメージがつきまとい、いまだ拭えないでいる。そのため、堀江氏は現在、民主党に対して名誉棄
とか言いつつ、面白そうな話だったので。おっしゃることは、ごもっとも。どうも、まぐまぐで有料メルマガを出すので、その導入のような感じらしいんですが、「ブログでは言えない話」なんだそうで、監獄ダイエットについてとか語るんでしょうか。頑張っていただきたいと思います。 起業するという考え方 http://ameblo.jp/takapon-jp/entry-10447641082.html 堀江貴文のブログでは言えない話 http://www.mag2.com/m/0001092981.html メルマガといえば、isologueの磯崎せんせがタイムリーにもベンチャーキャピタルの決算を読みながら「ベンチャー冬の時代」について語っておるところです。ジャフコとか、IPOによるエクジット時代には光通信やトランスコスモスとならんで未公開株戦線で荒らし回っていたのを思い出すと、つわものどもが夢の跡系の諸行無
6月23日の日曜日、堀江貴文さんが私のいるフランス・パリ第5大学の研究室まで、クマムシを見に遊びにきてくれた(クマムシの説明についてはこちら)。 堀江さんとはニュースサイトのハフィントンポスト関係者の懇親会の時にお会いしたのがきっかけで、今回の研究室見学へとつながった。堀江さんは顕微鏡でクマムシを熱心に覗きこんでいて、ずいぶんとクマムシを気に入ったご様子。 生物学の話も色々としたが、研究者を相手に話をしているような感覚だった。ライブドア時代にバイオベンチャーのユーグレナに投資をしたり、今もバイオ事業を考えていたりと、さすがにこの分野の知識も豊富だ。嬉しいことに、「クマムシの耐性について面白いことが分かったら一緒に何かしよう」というお話もいただいた。 現在、私はアカデミアにいる研究者としては珍しくキャラクタービジネスをしたり、有料メルマガの発行を通して、組織や政府に頼らず自力で研究費を調達す
ホリエモン 「ブラック企業が嫌なら辞めればいい。辞めるの自由」「起業すればいい」 1 名前:ふかみんφ ★:2013/06/23(日) 18:20:27.29 ID:???0 6月22日、『Twitter』にてホリエモンこと堀江貴文さんに対して、ある人が「堀江さん、ブラック企業について ご意見お願いします。長時間労働や残業代未払い、休日の拘束など様々な要素がありますが、堀江さんも経営者としてスタッフの待遇についてお話いただけたら…」とツイートした。それに対しホリエモンは「嫌だと思ったら辞めればいいのでは?辞めるの自由よん」と返答。 別の人が、そのやりとりに「やめさせないブラックがあるから問題なのでは?」と返すとホリエモンは「辞めるの自由」とツイート。「辞めることすら自由にできない会社の場合や今やめても次の就職先が見つからず仕方なく 務めている場合はどうなのでしょうか?」という人に対し
新連載「ホリエモンのシャバ日記」が始まった。ライブドア元社長の堀江貴文氏が久しぶりの“シャバ”でまず「変だな」と感じたのは、サラリーマンならだれしも大事にするアレだという。 * * * 約1年9カ月の服役を経て社会復帰することができた。久しぶりに戻ってくると、いろいろな変化に気づく。最近、違和感を感じたのは名刺交換だ。 この1年9カ月で、フェイスブックという実名制のSNSが、だいぶ普及したようだ。私の服役前はそうでもなかったが、今ではビジネスベースのユーザがかなり増えた様子で、実際のところ、私もかなり活用していて興味がある人には直接メッセージを送っている。 フェイスブックアカウントさえ知っていれば、メッセージを送って交流することができるので、名刺がなくても簡単に人とつながれるし、交流することができるのだ。 そこでふと思ったのが、「名刺って本当に必要なの?」ってことだ。 私は仮出所後、服
編集委員の横尾茜です。 自分にとっては習慣化してしまって意識していないことが、他人にとっては目からウロコのライフハックだった!? なんて激レアなライフハックを探るインタビュー『突撃!隣のライフハック』。第8回は、「ホリエモン」こと堀江貴文さんに突撃しました。 最近、『稼げる 超ソーシャルフィルタリング』という仕事術本を出版した堀江さんに、さらに突っ込んで! 情報のインプット&アウトプットの工夫をお聞きしました。 すでに使いはじめているというiPadについても! インタビューは以下から! ヨ:それでは早速ですが...普段持ち歩いているものを見せてください。 ホ:DoCoMoの携帯、iPhone、カード類、現金、鍵...ぐらい? 今日はiPad持ってますけど、iPadはあまり持ち歩いてないですね。必要があるときぐらいで。 ヨ:iPad活用してますか? ホ:今はまだ人に見せびらかしてる段階です。
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ホリエモンこと堀江貴文氏が逮捕され、懲役2年6月(求刑・同4年)の実刑判決が言い渡されました。 日興コーディアル証券の一件と比べられたりもしています。 「恋におちたら」や「ハゲタカ」のようなTVドラマでも、似たような事例が取り上げられています。 インターネット事業は「虚業」だとか、そのように言われてしまうこともあります。 本当に堀江貴文氏は、インターネット業界において ・何も生み出さなかったのか? ・何も生み出せなかったのか? 利益のことや被害者のことは考えず、純粋に彼のインターネットへの取り組みを考えてみます。 ----------------------------------------------------------- 堀江貴文(ホリエモン)の一番の武器 堀江貴文氏の一番の武器と言えば、 判断力とスピード 彼の外見からは想像することはできないかもしれないが、そのスピードはどの経
ライブドア事件とともに、長らくメディアから姿を消していた「ホリエモン」こと株式会社ライブドア元社長・堀江貴文氏が、ネットを中心に、いま再び注目を集め始めている。 数年前、「ホリエモン」旋風が日本を駆け抜けた時期があった。従来の日本企業の慣行に真っ向から挑戦する、企業買収の手法を駆使した彼の経営術や「投資家にとって邪道かどうかは関係ない。ずるいと言われても合法だったら許される」などと言って憚らない彼の挑戦的な言動は、「単なるマネーゲームのプレイヤーにすぎない」などの批判を浴び、論議を巻き起こした。彼が望んでいたかどうかはともかく、この時期メディア上では、堀江氏は日本という国に起きつつある変化の「象徴」として扱われ、彼の一挙一動にテレビ局や新聞社は注目し続けていた。 だが、多くの人が知るように、「ライブドア事件」を境に、メディアから堀江氏は姿を消すことになる。そして、米国発のサブプライム・ロー
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