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小野法師丸と食に関するkana321のブックマーク (16)

  • 営業時間の短いラーメン屋で朝昼晩

    最も人気のある外ジャンルの一つ、ラーメン。人気ゆえに競争も激しく、各店さまざまに個性を出そうとしているようだ。 個性はラーメンそのもので出すのが基だろうが、中にはそれ以外の部分でも特徴的な店もある。例えばそれは、営業時間の短さだ。 行くのが困難なくらいに、短い時間しか開いていない店。なんだか気になるそんな店を探して、朝・昼・晩を巡ってみた。

  • 閉店間際半額食品ハンティング

    夜のスーパーに行く楽しみの一つは、生鮮品や惣菜の割引販売。店員さんが値引きシールを手に売り場に出てくると、お客さんが無言でざわめく様子をしばしば目にする。 もちろん私も気になって、値引き品購入に参戦。しかし、色めきだったオーディエンスの反応が鈍い場合もある。値引き率が10~20%止まりだった場合だ。 やはりエキサイティングな気持ちになるのは3割引くらいからではないか。そしてみんなが当に待ち構えているのは、何と言っても半額シール。 欲しい物を安く買えたときの達成感。新しいフィールドでそれを味わうべく挑戦してみた。

  • メニューが一つしかない店めぐり :: デイリーポータルZ

    店で注文する品を決めるのに、かなり時間がかかることがある。気になるメニューがたくさんあって、どれにしようか迷ってしまうのだ。 しかし、中にはそんな迷いを断ち切ってくれる店がある。メニューが一つだけしかない店だ。 ひどい場合はメニューの迷いすぎで疲れてしまうこともある私にとって、選択の余地のなさは時に心地よくもある。一品のみで勝負するだけあって、個性的な店でもあるだろう。 提供する側の気合いも感じる、単一メニューの店。そんな店をいくつか訪ねてみた。 (小野法師丸) 選択肢がないという開放感 迷いを与える隙のない、メニューが一つしかない店めぐり。牛丼のチェーン店でも結構な種類のメニューを提供する中、店に入ったら自動的にそのメニューになるというシステムは逆に新鮮に映る。 まず最初に訪れたのは、千葉県君津市にある「そば処 楽膳」という店だ。 旅先の山あいで車やバスに乗っていると、どんな地方に

  • 食らえ!いわきパワフルフード :: デイリーポータルZ

    旅行に出かけると、その土地の特産というわけではないけれども、妙にエネルギーを感じるべ物というのがある。 地域の名物やローカルフードというところまでいかない、独立系のとんがったべ物。観光名所を見るのもいいが、そうしたべ物に出会うのも不意を突かれたような楽しさがある。 そうしたべ物はきっとどこの街にもあるのだろうが、今回ほじってみたのは福島県のいわき市。例えば右の写真でべているのはシュークリームだ。 なんかおかしくないだろうか。他にも独特のパワーを放つべ物をべてきた。 (小野法師丸) べ物がでかいと楽しい 今回訪れたのは、福島県の南部にある街、いわき市。名前からしてパワフルだと感じてしまうのは、漫画「ドカベン」でいつも葉っぱをくわえていた岩鬼と勝手に重ねてしまうからだろうか。 しかし、街の方のいわきはひらがなで「いわき」。こう聞くと最近の市町村合併でできたような名前にも思えるが

    kana321
    kana321 2014/09/29
    ジャンボシュークリームって意外と沢山食べられるよね ( *´艸`)
  • ジューという名の食べ物

    ジューという名のべ物がある。 ジュー。実体はわからなくても、妙にそそられる響き。その時点で、べ物のネーミングとして成功と言えるだろう。 ジュー。料理の実像を自然と想像させられる名前だとも思う。正体を確かめに行ってきた。

    kana321
    kana321 2014/08/11
    ジュー♪ 美味しそうだね (*^▽^*)
  • どうでもいいこと反抗期 :: デイリーポータルZ

    子供が大人になる間に誰もが通る季節、反抗期。人によって程度の差こそあるだろうが、大人になると当時の自分を思い出してほろ苦い気持ちになったりもする。 一般的に反抗期は2つあるとされているようで、3~4歳頃に起きるのが第一次反抗期、小学校高学年くらいから思春期に続くのが第二次反抗期だ。そして今、三十歳台後半の自分。 もうとっくに終わってる正規の反抗期。ただ、従順でばかりいたくないという根拠のない思いは、今でも小さく心の中に灯っている。普段はなんとなくやり過ごすその灯火を、少しばかり燃やしてみたいと思う。 (小野法師丸) 反抗期VS冷し中華 この記事を書いている現在、3月下旬。春の足音が近づいているとは言え、日によってはまだまだ肌寒い。夕の材料を買うために近所のスーパーを訪れたこの日もそうだった。

    kana321
    kana321 2014/07/11
    冷やし中華をチンしても美味しいんだ (゜ロ゜屮)屮
  • 缶詰を「ジャケ買い」する :: デイリーポータルZ

    「ジャケ買い」という言葉がある。レコードやCDを買うときに、中に入っている曲とは関係なく、ジャケットのデザインだけで判断して買うことだ。 個人的には音楽ソフトを買うとき「ジャケ買い」をしたことはないのだが、普段の生活の中でも品類のパッケージには、外見だけで買いたくなるものがある。 中でも特に、缶詰というジャンルは妙な異彩を放っていると思う。ずっしりとした質感や、中が見えないことも関係しているだろう。そういうわけで、缶詰をジャケ買いしてみたい。 (小野法師丸) 中身とは関係なく手に取りたくなる缶詰 日常的な品パッケージのひとつ、缶詰。どっしりとした重さと画一的な形状は、どちらかというとやや古めかしいイメージがあるかもしれない。 袋物や瓶詰めと違い、中の実物が見えない構造になっているのも、謎めいたムードを醸し出す。今回、缶詰をジャケ買いしようと思ったきっかけになった缶詰がこれだ。

    kana321
    kana321 2014/06/08
    でも外国の缶詰とかジャケ買いしたいかも♪
  • 二度聞きしたくなるご飯ものを食べたい

    カレーライスや牛丼といった、いわゆる「ご飯もの」。主とおかずのバランスが完成されていて、さっと手軽にべられるのがうれしいメニューだ。 そしてまた、様々にアレンジを加えやすい料理だとも思う。独特の変わったものもたくさんあるだろう。 そんな中でも、派手に変わっているのではなく、定番のご飯ものと少しだけずれているのがある。名前を聞くと思わず「ん?」となるものを探してみた。

    kana321
    kana321 2014/04/02
    中国イコールニンニクの芽? ラーメンもなのかな (*^▽^*)
  • 意外系「東京○○」探し :: デイリーポータルZ

    昔ながらの名所である東京タワー、そして建築中の東京スカイツリーを代表として、東京には「東京」を冠したスポットがたくさんある 。みやげ物として人気のお菓子類にも、「東京○○」は結構な種類がありそうだ。 巷にあふれ、探せばたくさん見つかりそうな「東京○○」。ならば、その中にはあまり知られておらず、意外な感じのする、東京なんとかもあるのではないだろうか。 世界的なメガロポリスと結びついた、未知なるサムシング。そういうわけで、これまで自分が知らなかった「東京○○」を探してみました。 (小野法師丸) 知ってるはずで知らない「東京○○」 「東京○○」と聞いて思い出すものは人それぞれだろうが、やはり代表的なシンボルである東京タワーや、現在建設中で注目を浴びる東京スカイツリーを挙げる人は多いだろう。

    kana321
    kana321 2014/03/15
    何でも東京って付くとぼられてる気がするよ
  • 葛藤!オシャレ食べ放題 :: デイリーポータルZ

    ビュッフェやバイキング、つまりはべ放題が好きでよく行く。もう若者というわけではないのに、好きなものを好きなだけべられるのがうれしい。 「がっつりべるぞー」と気合い十分で訪れるべ放題。しかし、店によってはそういう気合いがどうも空回りする場合もある。オシャレ系べ放題とでも言えばいいだろうか。 もりもりべたい、でもなんかオシャレ。そこで生じる葛藤。今回はそういう自分の心と向き合ってみたい。 (小野法師丸) べ放題で感じるアウェイ 小学生の頃、叔父にホテルのバイキングに連れて行ってもらって、帰り道で電柱に吐いた。飲み過ぎたおっさんみたいなバイキングデビュー以来、今でも楽しみに行くべ放題。 好きなものをたくさんべられるうれしさでワクワクして行くのだが、そういう浮つきぶりに待ったをかけられるような場合がある。店がオシャレなときだ。

    kana321
    kana321 2014/03/07
    テーブルオーダーだと待ってる間にお腹が一杯になりそう…
  • 咲き誇れ食材の薔薇たち

    数ある花の中でも、薔薇という花は気品と豪華さを特に兼ね備えた花だと思う。そんな薔薇への憧れゆえか、服飾品のモチーフとしても薔薇は多く見られる。 服飾品はいいとして、スモークサーモンなどの材も薔薇のように盛りつけられていることがあるだろう。きれいだと思うと同時に、そこまで薔薇に憧れるかとも思う。 確かに美しい薔薇。他の材も薔薇化させてみたい。

  • 一日三食ソーセージ食べ放題 :: デイリーポータルZ

    「自分へのごほうび」という言葉がある。仕事や勉強などをがんばった自分に、ちょっと奮発して自分で何かプレゼントしよう、といった意味だろう。 若い女性だったらお気に入りのスイーツや、ちょっと高めのアロマといった感じだろうか。自分だったらなんだろう。さすがにスイーツという柄ではないから、寿司や焼肉あたりだろうか。いや、それもいいのだが、できたら普段の自分の生活を少しグレードアップするのがいい。 そう考えて答えが見えた。ソーセージべ放題だ。 こんな風に書いていながら、特に最近何かをがんばったわけではない。でも思いついてしまったのだからしょうがない、衝動のおもむくままにしてみよう。 (小野法師丸) ソーセージへの思いあふれて 「自分へのごほうび」という言葉を引き合いに出しつつ、それとは関係なくやりたいというのが音のところであるソーセージべ放題。さらに言ってしまえば、今回やろうとしているのは朝昼

  • 人んちっぽいうどん屋めぐり :: デイリーポータルZ

    都会の街を歩いていると、自然と目に入ってくるキラキラとしたレストラン。きっと流行りの店なのだろう、若者であふれていて、確かに都会的な魅力はあると思う。 しかし、そんな店とは対極の意味で惹かれる店というのもある。なんだか人んちっぽいな、という店だ。 レストランというよりは、人んち。妙にくつろぎムード。 そうした店は、飲店の中でも特にうどんを提供する店にどうも多いようだ。そんな人んち感を求めて、うどん屋をめぐってきました。 (小野法師丸) ●うどんを供することと「人んち感」との謎の連携 思い出してみれば、確かにいわゆるレストランとうどん屋とを比べてみると、その店に入ったときの感覚は違うと思う。かしこまらずに落ち着けるのは、やはりうどん屋の方だろう。 提供するべ物の違いということもあるだろうが、外観からすでに漂わせている雰囲気は異なる。

  • 頑張りすぎだよアメリカンパワーブレンダー

    ある日の夕時、が「新しいミキサーが欲しいんだけど」と言い出した。 いいんじゃないだろうか。家にあるのが最近調子悪くなってきてたみたいだし、電器店で3000円くらいから並んでいるのを見たことがある。ちょっといいのにしてもまあ1万円くらいだろう。 そう思って気軽に「いいんじゃない」と返事をしたら、「でも、8万円するのよ」と。えっ?

  • ブルボン製品のモヤモヤを見つめる :: デイリーポータルZ

    母親が買ってくるお菓子の定番、ブルボン製品。子供を主たるターゲットとしてはいないそのたたずまいに、せっかく買ってきてくれても今一つうれしくなかった覚えがある。 そう思いつつ、実際べると手堅くおいしいので満足度は高い。それでも、うっすらと心に漂うのはなんとも言えないモヤモヤ感。あの気持ちの正体はなんな のだろう。 改めてじっくりとブルボン製品を見つめてみよう。そしてそのモヤモヤの根源を明かしてみたい。 (小野法師丸) ルマンドたちの謎を解け ひとくちにブルボンのお菓子と言ってもいろいろある中、今回向き合うのはブルボンのサイトで「袋ビスケット」とカテゴライズされているものとしたい。 このカテゴリーが最もクラシックな雰囲気を漂わせているからだ。 このジャンルには人気の「アルフォート」などもあるが、今回はさらに狙いを絞り、「ルマンド」系の細長菓子を対象とする。

  • タマゴのピクルスがおいしい

    ピクルスというべ物がある。主に野菜を酢に漬け込んだものだ。 日でも珍しいというほどのべ物ではないと思う。ただ、ハンバーガーに挟まってるのしかべたことない人も結構いそう、という感じのなじみ方ではないだろうか。 外国では野菜以外にもピクルスにするのにポピュラーな材があると聞いた。それはタマゴだ。

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