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廃墟と-に関するkana321のブックマーク (2)

  • かつて世界最大、いま廃墟―― 琵琶湖をのぞむ大観覧車「イーゴス108」は今でもときどき動く

    滋賀県大津市の琵琶湖岸に、ひときわ目を引く巨大な観覧車があります。この観覧車、12年前に営業を終了し、現在は使われていません。表面はあちこち錆びていて、まさに廃墟のようなありさま。地元の人からは、どこか壊れるのではないかという不安の声も聞かれているのですが、実際は壊れていないどころか、今も元気に動くというのです。 2013年1月現在の「イーゴス108」。高さは今も昔も108メートル この観覧車の名前は「イーゴス108」。足元にあった遊園地「びわ湖タワー」の目玉アトラクションとして1992年に建てられ、完成時には世界最大となる108メートルの高さを誇りました。しかしその後、2001年に「びわ湖タワー」は閉園し、「イーゴス108」も営業を終了。跡地にはスーパーや家電量販店が出店していますが、この観覧車だけが今も取り壊されずに残っています。 遠目にはわかりにくいですが、近づいてみると錆び錆び。こ

    かつて世界最大、いま廃墟―― 琵琶湖をのぞむ大観覧車「イーゴス108」は今でもときどき動く
    kana321
    kana321 2014/03/01
    夜中にこっそり回転してたらこわいね
  • 成田空港にある日本一短い私鉄と駅の廃墟を見に行く

    東成田、芝山千代田間を、滑走路の地下を横切るように走って、それで終わりの鉄道路線だ。 鉄道路線の「完乗」といえば、あらゆる鉄道趣味の中でも、長い年月と不断の努力をかけてやっと達成できる難事業だ。いくら鉄道が好きと言ってもなかなか手が出せない分野でもある。 しかし、この芝山鉄道に限って言えばわずか3分程度の乗車で「完乗」できてしまう。ぼくのようなズボラな鉄道好きにとってはうってつけの鉄道路線といえる。 これは、短い交通機関には目がないぼくが行かずして誰が行くのか。

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