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思索に関するkana321のブックマーク (5)

  • ひとは自分の興味のないジャンルをバカにしたい - あざなえるなわのごとし

    ラノベ語りが活発だけど、まだハヤカワの背表紙が緑色でスニーカーと富士見ファンタジアが創刊されたような時代のジュブナイル世代としては今のラノベは知らない。 スルーするつもりだったんだけれども。 なんか余計な方に広がりつつあるのは気持ちが悪い。 ウチはラノベなんて突っ込みたくもないんですが(めんどくさいのがいるので)残念ながらミステリ(弱SF)者だもんですから。 ミステリとSFからのお話を。 ラノベを語ろうってわけではありません。 【スポンサーリンク】 ラノベ作家 冲方 丁 ラノベを語りたいなら最低限以下の3作品は抑えていただきたい。 マルドゥック•スクランブル 空の鐘の響く惑星で 砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない まあ少しずるいですが、ラノベの認識変わると思いますよ。— liar331 (@liar331) 2015, 2月 1 んー。 「空ノ鐘の響く惑星で」は置いといてそれ以外を処理しますね。

    ひとは自分の興味のないジャンルをバカにしたい - あざなえるなわのごとし
  • ある種の質問にはお答えいたしかねます - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト

    期間限定サイト「村上さんのところ」をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 連日たくさんのアクセスをいただきました当サイトですが、2015年5月13日をもって、公開を終了させていただきました。当主の村上春樹さんは、しばしの休憩をとったあと、来の小説のお仕事に戻っていらっしゃいます(当主からの最後の挨拶はこちら)。 1月15日のオープン以来、119日間という限られた期間でしたが、読者のみなさまと村上さんとの交流はたいへん面白く、そして意義深いものとなりました。3万7465通のメールをお寄せいただいたみなさん、そして、最後までご愛読いただいたみなさんに、あらためて感謝を申し上げます。 なお、当サイト上での質問者のみなさまと村上さんとのやりとりは、編集の上、新潮社より出版されます。くわしくはこちらをご覧ください。 新潮社 チーム縁の下

    ある種の質問にはお答えいたしかねます - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト
  • なぜお金を稼がないといけないのか - 経済的独立を目指して

    2014-04-11 なぜお金を稼がないといけないのか 「なぜお金を稼がないといけないのか」生活の為だといった意見がもっとも多そうですが、もう少し掘り下げて別の視点で考えてみましょう。まず富というのは基的に増えていくということです。例えば、世界に二人(A君とB君)しか人間がいないとします。そして、1万円札が1枚だけあるとする。この時点では、世界全体の富の合計金額は、たったの1万円ということになります。最初、A君が1万円札を持っていたとします。B君はそれが欲しかったので、A君のために家を作ってあげて、A君に1万円で売ってあげました。その結果、今度は B君が1万円札の所有者となりました。A君の手からは1万円札が失われたが、かわりに家が残りました。この時点で世界全体の富の合計金額は2万円ということになります。(1万円札+1万円相当の家)次に、A君くんは、ふたたび1万円札が欲しいと思い、B君のた

    なぜお金を稼がないといけないのか - 経済的独立を目指して
  • Bitcoin騒動に関して | スパ帝国

    Bitcoinについて色々調べていたら急にニュースが来たので現状の考えを記録。 貨幣の成り立ちを説明する際にはしばしば牛の寓話が挿入される。君は牛を2頭持っている。1頭を手放して羊に換えたい。そこで羊が余っていて牛を欲しがっている人を捜して市場を練り歩く。しばらくの後にそれが不便だと気付き、まず牛を金に換えてから羊を買う様になる…… これは全く正しくない。人類の経済は物々交換で始まったのではない。経済システムは大まかに4種類あり、成立順に次の様になる: 1:貸し借りの経済 狩りで大きな獲物を捕って来たが自分達だけではべ切れない。そこで近隣の家族みんなを呼んで豪華な事を振る舞う。彼らはその恩義を覚えておいて、後で困った時に助けてくれる。即ち「これで貸し1つだよ」という経済である。共同体に存在する人間の数が少なければこれは十全に機能する。我々も知人に対して「この間お世話になったから」と手土

  • 人生で得たものの返し方 - Chikirinの日記

    ちきりんブログの私設応援団長であるライフネット生命の出口治明社長から新著を送っていただいたのでご紹介。 ライフネット生命社長の常識破りの思考法 ビジネスマンは「旅」と「読書」で学びなさい! 作者: 出口治明出版社/メーカー: 日能率協会マネジメントセンター発売日: 2010/12/23メディア: 単行購入: 8人 クリック: 158回この商品を含むブログ (16件) を見る 副題に「旅」と「読書」で学びなさい!とあるように、後半では出口社長のお勧めのと旅先が紹介されています。ちきりんも旅行好きなのですが、はそんなに読むほうではありません。でも来年からはちょっと読書もしようかなーと思ってます。仕事もしてないわ、新聞もよまないわ、も読まないわでは、いかがなもんよ、という気がしてきたんで。というわけで参考にさせていただきます。 ところでこのの中で一番しんみりと心に響いたのが下記です。

    人生で得たものの返し方 - Chikirinの日記
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