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戦争犯罪に関するkana321のブックマーク (5)

  • 時事ドットコム:親ロ派、「敗戦パレード」強行=捕虜50人に罵声や水−ウクライナ

    親ロ派、「敗戦パレード」強行=捕虜50人に罵声や水−ウクライナ 24日、ウクライナ東部ドネツクで、親ロシア派に敗戦パレードを強要される捕虜の政府軍人(EPA=時事) 【モスクワ時事】ウクライナ東部の親ロシア派「ドネツク人民共和国」は24日、戦闘で捕虜にした政府軍の約50人に銃を突き付けてドネツク市を行進させ、見せ物にする「敗戦パレード」を計画通り強行した。  敗戦パレードは、首都キエフなどでポロシェンコ政権主導の軍事パレードが行われた24日の独立記念日に合わせて親ロ派が計画。親ロ派の後ろ盾であるロシアを含む国際社会は、捕虜の人道的取り扱いを定めたジュネーブ条約を批准しており、見せ物にするのは条約違反との批判が出ていたが、これを無視した。  現地からの報道によると、敗戦パレードを見ようと、人民共和国の支持者ら約3000人が沿道に集結。捕虜に罵声を浴びせたり、小麦粉や水入りのペットボトルを投げ

    時事ドットコム:親ロ派、「敗戦パレード」強行=捕虜50人に罵声や水−ウクライナ
  • アウシュヴィッツ強制収容所の人体実験で生き残った双子の女性が、海外掲示板で質問に答える : らばQ

    アウシュヴィッツ強制収容所の人体実験で生き残った双子の女性が、海外掲示板で質問に答える ナチス政権下で行われたユダヤ人の大虐殺(ホロコースト)の象徴とされる、アウシュビッツ強制収容所。 そこでは双子の子供を対象とした人体実験が行われ、1500組の被験者のうち、わずか200人が生き残ったそうです。 (双子への実験 - Wikipedia) この実験で生き延びたという女性が、海外掲示板で質問を受け付けていました。 女性の名前はエヴァ・モーゼス・コーさんと言います。 彼女と家族がアウシュビッツに連行されたとき、彼女は10歳でした。双子の姉妹はそのときに、母親、父親、姉2人から引き離され、その後、彼らに会うことは2度とありませんでした。 双子の彼女らは、薬を投与される子供たちの実験グループに含まれていました。全ての指揮はナチスの医師、ヨーゼフ・メンゲレが下していました。投与されたエヴァさんは容態が

    アウシュヴィッツ強制収容所の人体実験で生き残った双子の女性が、海外掲示板で質問に答える : らばQ
    kana321
    kana321 2014/02/25
    よく生き残ったよね Σ(゚Д゚)ガーン
  • 特定民族の大量殺害やレイプ横行か、戦闘続く南スーダン

    南スーダン・ジュバ(Juba)の国連南スーダン派遣団(UN Mission in South Sudan、UNMISS)基地に設置された仮の国内避難民キャンプに集まった人々(2013年12月22日撮影)。(c)AFP/Tony KARUMBA 【12月24日 AFP】政府軍の敵対する部隊同士の戦闘が1週間以上にわたり続く南スーダンで、兵士らが特定民族を対象にした大量殺人や、各家をしらみつぶしに回って住民の殺害とレイプを行っているとの複数の証言が、AFPに寄せられている。 証言者2人の話によると、2人を含む約250人が政府軍兵士に身柄を拘束され、連行先の首都ジュバ(Juba)の警察署で発砲されたという。2人は負傷したものの逃走し、国連施設へと駆け込んだ。250人中、逃げだすことができたのは12人のみだったという。 その他数人から得られた証言から浮かび上がるのは、世界で一番若い国である南スーダ

    特定民族の大量殺害やレイプ横行か、戦闘続く南スーダン
    kana321
    kana321 2013/12/25
    南スーダンが出来ても平和にはならなかったね…(ノД`)
  • 赤旗「特定秘密保護法案、推進派は戦犯や特高の子孫」 批判記事に賛否

    共産党の機関紙「しんぶん赤旗」が2013年12月2日、特定秘密保護法案推進派には「日の侵略戦争で戦犯容疑者となった政治家や特高(特別高等警察)官僚の息子や孫、娘婿」が目立つ、との記事を掲載し、賛否両論の声が上がっている。 記事では安倍晋三首相(祖父・岸信介氏はA級戦犯被疑者)、自民党インテリジェンス・秘密保全等検討PT座長の町村信孝元官房長官(父・町村金五氏は特高などを指揮する内務省警保局長など歴任)、参院国家安全保障特別委員会委員長の中川雅治参院議員(義父・原文兵衛氏はかつて鹿児島県特高課長。なお1992年の参院議長就任時、共産党はこの経歴を理由に白票を投じた)の3人の名前を挙げ、こうした「戦犯・特高人脈」が同法案の「源流を象徴」していると論じた。 この記事に対しては賛意を示す声の一方、「赤旗は出自や縁戚関係で差別するのか」との声も出た。赤旗記者によるツイッターアカウント「赤旗政治記者

    赤旗「特定秘密保護法案、推進派は戦犯や特高の子孫」 批判記事に賛否
    kana321
    kana321 2013/12/05
    特定秘密保護法案、推進派は戦犯や特高の子孫
  • 九大生体解剖事件:「戦争は人を狂わす」最後の目撃者語る- 毎日jp(毎日新聞)

    1945年5月、大分、熊両県境に墜落したB29搭乗の米兵8人が次々と旧九州帝国大(現九州大)医学部に運ばれ、やがて死亡した。連合国軍総司令部(GHQ)が「類例ない野蛮さ」と表現した「九大生体解剖事件」。医学生として立ち会った福岡市の医師、東野利夫さん(86)は何を目撃し、何を思ったのか。「戦争は人を狂わせる。悲惨と愚劣しか残らない」。67年後の今、東野さんは改めて平和の尊さを訴える。 東野さんは1945年、同大医学部に入学。約1カ月後、配属された解剖学教室で、事件は起きた。「手術する場所を貸してほしい」。外科医から解剖学教室の教授に連絡があった。数日後、米兵の捕虜2人が運ばれてきた。麻酔がかけられ、肺の手術が始まった。透明の液体が体内に入れられたが、その液体が代用血液として試された海水だったことは後に知った。 実験手術だった。軍の立ち会いの下、4回にわたって8人に上り、うち2回を目撃。無

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