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捏造と考察に関するkana321のブックマーク (2)

  • uu59のメモ | はるかぜちゃんエゴサーチシステムは任意のTwitterユーザーを脅迫犯に仕立て上げられるので即刻データを破棄して停止しろ

    最初(2012-11-07)に見たときから現在(2012-11-14)までずっと、はるかぜちゃんエゴサーチシステム(以下HESS)において、投稿内容、ユーザー、ツイートIDなどを捏造して報告できる状態です。 画像について詳しくは説明しないけど、要するにHTMLに内容が埋め込まれているのでそれを改変してPOSTすれば任意の内容で投稿できます。 これが何を意味するかといえば、常識的に考えれば証拠能力が皆無であるということです。警察提出用ツールとのことなので、内容を捏造できるとあっては存在意義がまったくありません。 しかし自分が懸念しているのは、HESSで集めたデータを神奈川県警が「証拠能力あり」と認めた場合です。先に述べたとおり、HESSでは任意のユーザーの発言を好きに捏造して報告できるわけですから、まったく見に覚えのない脅迫容疑で神奈川県警に逮捕される可能性があるということです。Twitte

  • 捏造された「無関心」 - 擬似環境の向こう側

    浦沢直樹/画・勝鹿北星/作のマンガ『MASTERキートン』に、「無関心な死体」というエピソードがある(以下、ネタバレ)。 冒頭、一人の青年がロンドンの路上で死亡する。この件を取り上げた女性ニュースキャスターは、青年が不良グループに襲われて頭を強打し、路上に倒れていたにもかかわらず、そこを通りかかった人びとが通報しなかったことを番組で取り上げる。彼女は言う。「彼を死においやったのは、不良達というより、人々の無関心と冷酷さだったのではないでしょうか」(p.58) これとよく似た出来事が、実際に起きたことがある。1964年3月、ニューヨーク郊外で当時28歳の女性が殺害された。彼女は何度も助けを呼び、周囲には家には38人もの人びとがいたにもかかわらず、ただ窓越しに外を見るだけで警察への通報は行わなかった。 この事件は、『ニューヨーク・タイムズ』による報道をきっかけに大きな反響を呼び、そこから様々な

    捏造された「無関心」 - 擬似環境の向こう側
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