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政策と民主党に関するkana321のブックマーク (7)

  • 枝野幸男に質問したこととか/民主党への提言 - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

    1 毎年、枝野幸男「新春の集い」というのが2月頃あり、ほぼ毎年参加している。 「新春の集い」にはオープンミーティングがセットに通常なっていて、そこで質疑応答時間がある。 あらかじめ質問を考えて参加、というのをしたことはなかったが、今回は質問というか意見をしようと思って、事前に考えていた。この質疑応答時間というのはだいたいダメな人がダメチンな自意識披露時間になるのが普通で、で、ちゃんと頭を整理させておかないと質問時間以内に的確な質問というのはできないものだから、 1;質問内容はあらかじめメールで送っておいて 2;その上で当日質問する という手順にしたいなあ、と、当日ギリギリまで思っていたが、質問内容をじっくりとまとめることが当日までできなかったので、事前にメールしておく、という手順は踏めなかった。 2 当日質問をした内容は以下。 1;なぜ安倍晋三に勝てないのか? 民主党は宣伝に不熱心なのでは

    枝野幸男に質問したこととか/民主党への提言 - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記
  • 自・公326議席獲得 民主は代表辞任へ NHKニュース

    第47回衆議院選挙は、14日投票が行われ、自民・公明両党は、法案の再可決や、憲法改正の発議に必要な、全議席の3分の2を上回る326議席を獲得して圧勝し、安倍総理大臣は、引き続き、経済や外交・安全保障など、幅広い政策課題に全力で取り組む考えを示しました。 一方、民主党は、選挙前を上回る73議席を獲得しましたが、海江田代表は議席を失い、代表を辞任する考えを示しました。 第47回衆議院選挙は、14日投票が行われて即日開票され、小選挙区、比例代表を合わせた475の全議席が決まりました。 自民党は、追加公認した1人を含めると、小選挙区で223議席、比例代表で68議席の合わせて291議席、民主党は、小選挙区で38議席、比例代表で35議席の合わせて73議席、維新の党は、小選挙区で11議席、比例代表で30議席の合わせて41議席、公明党は、小選挙区で9議席、比例代表で26議席の合わせて35議席、次世代の党は

  • 大臣たちが競うもの - Chikirinの日記

    民主党政権が誕生してからまだ一ヶ月半というのに、内政から外交までいろんな分野で矢継ぎ早に変化が起きていて楽しい。個々の動きの中には、ちきりんの考えとは合わないものもあるんだけど、“混乱lover”としては、いろいろあって飽きなくてよい、です。 その、民主党政権の大臣達。テレビで取材を受けたり、活動をしている際の彼等の表情を見ていて感じること。それは、彼らが「自分達が今、何を競っているのかを十分に意識している」よね、ということ。 これまで彼らは自民党と競っていた。自分の選挙区の自民党議員とも競っていたし、党としてもマニュフェストや政策において自民党と対峙していた。では今は、彼らは何と競っているか? 明らかだよね。彼らは「他の大臣と競っている」 何を競っているの? 「次のリーダーの座」に向けてのレースです。 この彼らの“次のリーダーへのレース”を、国民はマスコミを通して日々詳細に観察することが

    大臣たちが競うもの - Chikirinの日記
  • 2012年を振り返って - Baatarismの溜息通信

    前回の記事から1ヶ月以上が経ち、2012年も終わろうとしています。 総選挙は結局自民党の大勝利となり、自公で325議席となって衆院の3分の2以上を占めることになりました。一方、民主党は大敗し、議席は57に落ち込みました。日維新の会は54議席を得てそこそこの勢力となりましたが、選挙前に合併した太陽の党と旧来の維新の間で、対立があるようです。民主党を離党した「国民の生活が第一」と嘉田由紀子滋賀県知事の勢力が合併した「日未来の党」は大敗し、わずか1ヶ月で分裂してしまうようです。 結局、離党しようがしまいが、国民が民主党の議員に「ノー」をつきつけた選挙だったと言えるでしょう。マニフェストのほとんどを反故にして消費税増税を強行し、内政でも外交でも迷走を続けた民主党政権に対して、国民は愛想を尽かしたのでしょう。 さて、改めてこのブログの今年の記事を振り返ってみると、リフレ政策と消費税増税の記事がほ

  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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  • 小沢新党騒動のどさくさに野田政権が決めた「日本再生戦略」は官僚たちのやりたい放題  | 長谷川幸洋「ニュースの深層」 | 現代ビジネス [講談社]:

    永田町が「小沢新党」の行方に目を奪われている間に、政府は「日再生戦略」なる報告書の原案を決めた。消費税引き上げへの努力目標となる2020年までの平均名目成長率3%実現を目指す、野田佳彦政権の「成長戦略決定版」という位置づけだ。 報告書は体だけで全部で119ページと分厚い。それ以外に「叡智」「繁栄」「幸福」「平和」と名付けた4つのフロンティア分科会の報告、さらに同時並行で進んでいたデフレ脱却等経済状況検討会議第一次報告、参考資料もある。 国家戦略室が事務局となって野田首相を議長とする国家戦略会議がとりまとめたが、実際に作業をしたのは官僚である。これくらい大量の文書をまとめるとなると、さぞかし役所は大張り切りのねじり鉢巻きで作業を進めたことだろう。 ところが肝心の中身はどうかといえば、これがさっぱりだ。まるで余計な脂肪たっぷりのステーキをべさせられたような感じである。とても全部は紹介しき

    小沢新党騒動のどさくさに野田政権が決めた「日本再生戦略」は官僚たちのやりたい放題  | 長谷川幸洋「ニュースの深層」 | 現代ビジネス [講談社]:
  • 野田政権「社会保障と税の一体改革(消費税増税)」の見取り図: 極東ブログ

    謎と言ってもよいのではないかと思う。野田現政権「社会保障と税の一体改革」が、である。わずかではあるが自分なりの整理と見通しを書いておきたい。 今回の消費税増税は、増税日の第一歩 「社会保障と税の一体改革」といっても根幹は、村山内閣以降18年ぶりの消費税増税法案である。3月30日に閣議決定され、国会に提出された。閣議決定とはいえ、政権交代のマニュフェストにもなく、与党民主党のなかで合意されているわけでもない。民主党の有力者と騒がれている小沢一郎代議士も反対している。野党自民党としては、与党民主党内の合意ができてから審議に応じようとしている。与党がまとまっていないければ、野党の対応もできないのは当然だろう。 閣議決定された消費税率引き上げ法案は、消費税率を二段階に分け、現行の5%から10%に引き上げることが表向きの目的である。一段階目は2年後の2014年4月でここで8%になり、二段階目は20

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