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方言と地域に関するkana321のブックマーク (5)

  • 地域とことば:福島の方言は東北方言か?に便乗(読書案内付き) - 誰がログ

    下記の記事を読んで、方言に関する箇所が気になったので少し調べたことを書いておこうと思います。結論みたいなものはあまりないです。 http://gudachan.hatenablog.com/entry/2015/01/02/185750 ちなみに毎度毎度の言い訳ですが、僕は方言研究は専門ではありません。 おそらく、元記事の感じではそこまで方言について強い主張をしたいわけではないと思うのですが、便乗して日語(の方言)研究の宣伝もしておきたいなと思って書いてみました。 気になったところ この記事は次のように方言の話から始まります。 福島県で広く話されている方言、いわゆる「福島弁」はアクセントが存在しないという特徴がある。「崩壊アクセント」というやつだ。のっぺりしている話し方なので、標準語に慣れた多くの東京の人は驚いてしまう。 実はこれは栃木・茨城、埼玉の北部(ちょうど首都圏外に出たあたりの一

    地域とことば:福島の方言は東北方言か?に便乗(読書案内付き) - 誰がログ
  • 借り物の言葉で口説かれても困る大阪の女

    どこにいても大阪弁で通す人間なので。 東京で男に口説かれたときのキショクわるさですよ。 それは大阪最高なる中華思想ではなく。 借り物の言葉だからだと。 東京ネイティブに聞いてみると俺らの知ってる東京はイナカモンの「憧れの東京」に破壊されたという。 誰かのエッセイにもあったな。忘れたけど。それはもちろん東京人のおごりかもしれんが。 でそのファンタジーとしての東京に憧れて出てきた人たちが作り上げたのが「かっこいい東京文化」みたいなもんで。 それを類型化したのが恋愛ドラマであり。 そのこじゃれた恋愛ドラマ的セリフを、ジャニ系でもジュノンボーイでもないおっさんが吐く。 コントか。なんやねん。浜田になるわ。頭どつきたなるわ。 西島秀俊やないねん。お前は。ふつーのおっさんやんけ。 というところで笑ってはいけない東京弁で口説く人とのデート24時ですよ。 さいとーさんの間違いはすべてはここに起因する。 少

    借り物の言葉で口説かれても困る大阪の女
  • 津軽弁が分からない

    私の父親は青森県弘前市出身である。日に数ある方言の中でも、特に難解なものの一つとして知られる津軽弁を話す地方だ。 子どもの頃、父親が田舎の親戚や友達と電話で会話しているのを横で聞いていたりもしたが、父親の話す津軽弁は私にとって全く理解ができず、まるで外国語のように聞こえたものである。 最近ふとその事を思い出した私は、改めて父親に津軽弁で喋ってもらい、その難解さについて考えてみる事にした。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:入院生活を楽しむ10の方法 > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter

  • 車の「離合」通じない? 九州の方言、「鉄道用語」説も (qBiz 西日本新聞経済電子版) - Yahoo!ニュース

    山間の狭い道路で車を運転中、前方から近づく大型車。「あれれ、離合できるかな?」。そうつぶやいたあなたは、かなりの確率で生粋の九州人だ。車と車がすれ違う意味の「離合する」という言い回しは、実は東日ではほとんど通じない。標準語と疑わない九州人も多いようだが…。 ■境界は関西  「離合? ドライバー同士、お客さんとの会話で普通に交わす言葉。標準語だと思っていた」と福岡市のタクシー運転手(53)は話す。 一方、関東出身の人には「離合」がほとんど通じないことに気づき、独自に地域ごとの定着傾向を調べた人がいる。日自動車連盟(JAF)福岡支部(福岡市)の大内田里美事業係長。各地のJAF支部や知人に問い合わせてみたという。 大内田係長によると、東京の支部職員は「離合? 何のこと? 『行き違う』『すれ違う』としか言わない」。岐阜出身者も同じような回答だったという。 関西では「知らない」「聞いた

  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

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