期間限定サイト「村上さんのところ」をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 連日たくさんのアクセスをいただきました当サイトですが、2015年5月13日をもって、公開を終了させていただきました。当主の村上春樹さんは、しばしの休憩をとったあと、本来の小説のお仕事に戻っていらっしゃいます(当主からの最後の挨拶はこちら)。 1月15日のオープン以来、119日間という限られた期間でしたが、読者のみなさまと村上さんとの交流はたいへん面白く、そして意義深いものとなりました。3万7465通のメールをお寄せいただいたみなさん、そして、最後までご愛読いただいたみなさんに、あらためて感謝を申し上げます。 なお、当サイト上での質問者のみなさまと村上さんとのやりとりは、編集の上、新潮社より出版されます。くわしくはこちらをご覧ください。 新潮社 チーム縁の下
【画像】 ぼっち客の向かいの席にムーミンを座らせる「ムーミンカフェ」が話題に 1 名前:百谷王 ★@\(^o^)/:2014/04/23(水) 16:51:21.70 ID:???0.net 日本で人気のムーミンカフェが一人ぼっちで訪れるお客さんのために大きくてふかふかのムーミンのぬいぐるみを用意した。ムーミンと差し向かいでお茶を飲めば寂しくはない。インターネット・ポータルRocketNews24が伝えた。 ムーミンカフェはひとりでお店を訪れるお客さんに対し、テーブルにもうひとり誰かが座ってもいいかとたずね、お客さんの了解が取れた場合、ムーミンのぬいぐるみのうち、誰かを座らせている。 ムーミンカフェがあるのは日本だけではない。フィンランドにもロシアにもある。 モスクワのムーミンカフェは店内のインテリアもお料理もお話の通りに作られて いるものの、一緒に座るムーミンは用意されていない。 htt
水中の世界と人間の住む世界には大きな隔たりがある。だからこそ、憧れが募る。そんな想いを空間でデザインとして昇華させているのがアクアリストの木村英智さんだ。独自の水槽デザインと高度な水質調整で、魚の優雅な姿とインテリアを融合させてきた。 そんな木村さんの「アートアクアリウム展」が今年も開かれている(〜9月24日まで)。会場は地下鉄三越前駅から直結のコレド室町だ。テーマを「江戸・金魚の涼」として、江戸の町に根付いた金魚鑑賞の文化を表現する。金魚の数は昨年の1.7倍だそうで、約5000匹が泳ぐ。 本展の面白さは、人間がつくりあげた優雅な空間に、魚たちの無作為の動きの美が交わるところだ。魚群がさっと動くたび、目が離せない美しさが生まれる。 会場に足を踏み入れると内部は暗く、魚たちの姿が幻想的に浮かび上がる。12種の展示が展開されているが、その中から筆者が心引かれたポイントを紹介しよう。まず奥に向か
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