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日本とオープンソースに関するkana321のブックマーク (2)

  • その仮想マシンイメージ、止血済みですか?(OpenSSLの脆弱性)

    その仮想マシンイメージ、止血済みですか?(OpenSSLの脆弱性):山市良のうぃんどうず日記(4) OpenSSLの脆弱性「Heartbleed Bug」は、インターネットを大きく混乱させました。日でも実害が出ているようです。筆者は念のためにオンラインサービスのパスワードを全て変更しました。これでもう関係ないと思っていたのですが……。 連載目次 “マイクロソフトの”サービスには脆弱性の影響なし 2014年4月8日に公表された「OpenSSL Heartbleed Bug」は、オープンソースの暗号化ライブラリ「OpenSSL」のバグが原因で、SSL/TLSで暗号化保護された安全なはずの情報が漏えいする恐れがあるという、最新バージョンのOpenSSLに2年間以上存在していた重大な脆弱(ぜいじゃく)性です。 この記事では脆弱性の内容について詳しくは説明しませんが、「OpenSSL 1.0.1~

    その仮想マシンイメージ、止血済みですか?(OpenSSLの脆弱性)
    kana321
    kana321 2014/05/12
    日本でも実害が出ているようです。筆者は念のためにオンラインサービスのパスワードを全て変更しました。これでもう関係ないと思っていたのですが……。
  • スパコン「京」に関する素朴な疑問

    昨晩放送されたNHKのクローズアップ現代「超高速計算が起こす“新・産業革命”〜スパコン「京」のひらく未来〜」を見た。来ならば「スパコンを使ったシミュレーションを使えば...」と一般名詞を使うべき部分をことごとく「京を使えば...」と言い換えているため、すっかり「ちょうちん番組」に成り下がっている。 「なぜ京なのか?」という部分が私には全く伝わって来なかったのだが、この番組を見た人の大半の人は、「京ってすごい。事業仕分けなんかしなくて良かった」と感じたに違いない(というか、そうなるように作られている)。 この番組を見て、私の頭の中には以下のような疑問が次々と浮かんだのだが、この番組はこれらの疑問に答えていないどころか、疑問を提示すらしていないのが何とも残念だ。 当に大量の税金をつぎ込む価値があるのか?税金を使うにしても、もっと別の方法があるのではないか? 無料で京を使わせてもらえる研究機

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