「すごくおいしいですね。一体、これはなんという料理ですか?」インド人に日本のカレーを食べさせると、こんな感想がよく返ってくるという。実際に日本と本場インドのカレーと食べ比べてみると味も形状も大きく違っているためだ。日・印で大きく違うカレー香辛料のよく効いた汁気の多いソースをパサパサした細長いインディカ米や小麦粉を焼いたナンで食べるのがインドの典型的なカレー。これに対して、とろみのあるソース
![カレーなぜ変身? 印→英→日、国民食の秘話 編集委員 小林明 - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a646966b5cfdf2637a849e32da0debad3f344a97/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Farticle-image-ix.nikkei.com%2Fhttps%253A%252F%252Fimgix-proxy.n8s.jp%252FDSXZZO7774941030092014000000-43.jpg%3Fixlib%3Djs-3.8.0%26auto%3Dformat%252Ccompress%26fit%3Dcrop%26bg%3DFFFFFF%26w%3D1200%26h%3D630%26s%3Ddf926d9389768412d14166aa82fba981)
カレーライスは大好きだが、インド料理店系のカレー店はあまり行かない。 自分の中ではカレーに合わせるのはライスであって、ナンじゃない。 しかし大半のインド料理店は必ずランチタイムでもナンが付いてくるのが不満 ナンの最大の不満は「熱すぎて、手で持てない」点。 ナイフとフォークだと食べづらい。 邪道かもしれないが、わざと冷ましたナンを出したり、ライスだけメニューを用意したりした方が、 「熱すぎるナンが漏れなく付いてくるのが不満で、その店に行かない客」を呼び寄せ羅列るのでは? まあ「とにかく熱いナンがいい!」という客もいるだろうから、その辺は選択制で。 インド人は、熱いナンを持つことに耐性が付いてる、慣れっこになってるのだろうか? 日本の子供が猫舌を慣れで克服するように、インドの子供も熱いナンを慣れで克服する?
週刊NY生活 2014年4月12日485号 ケンブリッジのセントラルスクエア駅前、ボストン屈指の激戦地に5月5日、全米第5号店を開ける。ニューヨーク市内の4店は路面展開だが今回は大型スーパーHマートのフードコート内。「本当の日本食を提供したい」と、ゴーゴーカレー大ファンの同スーパーCFOたっての願いで実現した。 松井秀喜選手の背番号55にちなんだ石川県発のカレーチェーン「ゴーゴーカレー」(本社東京都新宿区、宮森宏和社長)、その米国支社CEOが大森智子さん。8番街38丁目の米国第1号店がオープンしたのは2007年。 2012年、社長就任後3か月という驚異のスピードで2号店をワシントンスクエアそばにオープン、マネージャー不在で赤字だった1号店を翌年には黒字転換、総売り上げも昨年度には2倍増と絶好調だ。 カレーは日本の国民食。各家庭でおふくろの味があり、給食でも毎週のように登場した。とくに男子の
欧米やアジアの7カ国・地域で好きな外国料理を尋ねたら、中国料理やフランス料理を抑えて日本料理が堂々の首位に輝いた。寿司・刺身、焼き鳥、天ぷらは定番料理だが、アジア(中国、台湾、香港)や米国で日本のラーメンが支持され、欧州ではカレーライスが人気という。 ラーメンは専門店の増加が中国などでも「日式ラーメン」のブームを後押し。欧州などでは日本のアニメでカレーを食べる場面が多いことから、じわじわと人気を広げているというから驚きだ。 フランスでは焼き鳥のタレ、イタリアではスーパーに天ぷら粉 調査は日本貿易振興機構(ジェトロ)が2012年秋、中国、香港、台湾、韓国、米国、フランス、イタリアの7カ国・地域の消費者2800人を対象に行った。「好きな料理かつ外食で食べる外国料理は何ですか」という質問(調査実施国の料理は除く)に対して、米国を除く6カ国・地域で日本料理がライバル(中国、韓国、フランス、イタリア
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